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成人式

成人式の振袖姿でのマナー!食事中など覚えておきたい基本のしぐさ

振袖の美しい立ち居振る舞い

振袖で迎える成人式は、いつまでも思い出に残る大切な一日になるでしょう。

上品に振る舞って、すてきな大人の女性への仲間入りを。

振袖では背筋を伸ばして動作は小さめに、ゆっくり行動するのが優雅に見えるコツです。

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先輩たちの失敗に学ぶ!覚えておきたい基本のしぐさ

失敗!なれない振袖と草履...どうしても格好悪い歩き方に!

(NG)

大股&ガニ股で歩くのはみっともない!

上前がめくれたり裾がはだけたりしがちで、がさつに見えます。

(解決)

内股ぎみに小さめの歩幅で

背筋をピンと伸ばし、まっすぐ前を見て。

足の指さきを外側に向けず内股ぎみに。

小幅で歩きます。

失敗!車に乗っている間に着くずれた!

(NG)

頭から先に乗るのはNG!

お尻が突き出て、裾から足首やふくらはぎがみえてしまい、ちょっとはしたない...。

(解決)

乗るときはお尻から。浅く腰かけて

①バッグや手荷物は先に車内に入れておきます。
たもとを下前側、上前側の順に重ねて持ちます。

②袖を両手で持って、お尻、頭の順で体を入れて、身体をシート側に90度回しながら、最後に足を入れます。

③帯をつぶさないようにシートにはもられないこと。
腰の後ろにバッグやクッションを置いて浅く腰かけ、前の座席をつかんで体を支えます。

失敗!長~い裾の扱いになれていなくて汚しちゃった!

(NG)

階段の上り下りのときに袖を持たずに上り下りすると袖を引きずって汚すし、勢いよすぎると裾から足がのぞいたりして、恥ずかしい...。

(解決)

動作を起こす前に、まず袖を持って

・階段の上り下りのとき
両袖を左腕に重ねて掛けます。

裾から足首が見えないように、右手で上前をかるく引き上げながら上り下りをしましょう。

・いすに腰かけるとき
たもとが床に触れて汚れないように、両袖を重ねてたたみ、膝の上に置きます。

帯がくずれないように浅く腰かけて。

・落としたものを拾うとき
袖が地面や床につかないように、片手でそろえて持ちます。

上前を押さえて、体を少し斜めにして腰を落とします。

失敗!一生に一度の振袖姿の成人式。もっとおしとやかに振る舞えばよかったな・・・

(解決)

上品なしぐさをマスターして、お嬢さま度アップ!

・手の上げかた・動かし方
タクシーをとめるため手を上げるときや、少し離れたものを取るときなど、袖口から腕が大きく出ると品が悪く見えます。

手首近くで袖口をかるく押さえ、手先だけが出るように。

・あいさつのしかた
両手の指をそろえて、膝頭まですべらせる感じで、上体を静かに前に傾けるときれいに見えますよ。

目線も自然に下げます。

・草履のそろえ方
入口に入ったときの向きのまま、草履をそろえて脱いで上がります。

体の向きを変えて座り、鼻緒を持って180度回してそろえ直します。

・立ったり座ったり
つま先をそろえて、裾を踏まないように注意して、静かにゆっくりと立ちます。

両足を離して座るのは、裾から奥がのぞけたりして見苦しい。


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食事中の上品なしぐさ

成人式のあと、振袖を着たまま食事会に行く人も多いのでは?

振袖で上品に食事をいただくポイントや、料理や飲み物で長いたもとなどを汚さないための注意点をご紹介します。

いすに座ったときの姿勢

よりかかると帯がつぶれます。

適度に深く腰をかけて背筋を伸ばし、2枚の袖は汚れないように重ねて折りたたんで膝の上に。

バッグを腰の後ろに置くと姿勢が安定します。

シミをつけないためには?

食事が始まる前に、ナプキンか大判のハンカチを帯揚げにはさみ、上前の上に広げておきましょう。

大きめのハンカチをバッグに入れておくと、帯のゆるみ直しにも使えて重宝。

たもとと袖口を汚さないように

慣れない振袖では、無造作に腕を動かすと、長いたもとでグラスを倒したりすることも。

常にたもとに注意を。

また、手を動かすときは片方の手で袖口をつまむと袖が汚れません。

グラスを持つときの注意①

乾杯のとき、グラスを持ち上げた腕が袖口からにゅっと出ないように、もう一方の手で袖口を手首のあたりで押さえましょう。

あまり高く腕を上げないほうがエレガントです。

グラスを持つときの注意②

グラスの水滴が振袖に落ちると、しみになってしまうので要注意。

紙ナプキンやハンカチなどでグラスを包んで持つと安心です。

振袖に落ちた水滴はこすらずに水けを吸い取って。

ビュッフェで料理を取るとき

お皿は手に持つのではなく、テーブルに置いて、振袖を汚さないように慎重にお料理を取るほうがいいでしょう。

片手でたもとを押さえて、袖口が汚れないよう気を付けて。

和室での食事はきれいな足袋で

草履で外を歩くと、足袋は意外と汚れるものです。

草履を脱いで上がる店で足袋が汚れていると、恥ずかしい!

替えの足袋を準備しておくといいでしょう。

雨の日などは特に。

和室で足がしびれたとき

しびれた足で無理に立とうとすると、ふらついてお料理をこぼすことにも!

片足ずつそっとずらして、しびれを和らげながら、おさまるのを待つのが賢明です。

和食では懐紙が重宝

和食では、指先や口を拭くのに、ティッシュではなく懐紙を使うとスマート。

胸元にはさんだり、脇に置いておきましょう。

養殖でナプキンが容易されていれば、そちらを使って。

あとがき

今は振袖って成人式以外は必要か?といわれればそうではないかもしれません。

もしかしたら、一生に一度のことかもしれませんが振袖を着てみると、和の美意識についてなにか感じることがあるのではないでしょうか?

本章では、振袖を着て出かけるなら覚えておきたい基本のしぐさについてご紹介しましたが、外見では見た目やしぐさは重要ですが、振袖をきていようがいまいが、意識することこそが大切なのだと思います。

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