ちょっと知りたいお悩み解決研究室

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冷え対策

冷えは万病のもと 原因・対策について東洋医学を交えたアドバイス

「冷え」について、若いうちは見過ごしがち。

でも病気になってからではおそいです。

冷えは万病のもとともいわれます。

ここでは「冷え」のこわさ、冷えを改善する秘訣について東洋医学にも少し触れてお話します。

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「怜え」はなぜ こわいのでしょう?

私は冷え性だけど病気ではないから

と軽く考えたり

自分はむしろのぼせやすいから関係ない

と勘違いしたリしていると、体の中でどんどん冷えがたまっていき、年齢が上かってから深刻な症伏を引き起こすようになってしまいます。

いま注目の免疫カの大敵が冷え

私たちの体をウイルス(インフルエンザやかぜなど)や細菌などから守ってくれているのが「免疫カ」です。

この「免疫カ」は体を外敵から守ると同時に、病気になったときにも、体内でその悪者と戦ってくれる心強い味方です。

このたいせつな味方を弱めてしまう原図が冷え(=血行障害)だと覚えておいてください。

比軟的体温の高い人は寒い季節でも免疫力が落ちず、病気になりにくいのはそうした理由からなのです。

体を温め、めぐりをよくすることが健康の秘訣

免疫力が高いかどうかを判断する目安は、以下の項目を基本とするとよいです。

免疫力の高さの判断
「体が温かい」
「排尿、排便がスムーズ」
「肌や髪の色つやがいい」
「程度な運動をして気持ちのいい汗をかいている」
「よく眠り目覚めもいい」
「仕事とプライベートの切りかえがうまくいく」
「食事など栄養バランスがとれている」

ということです。

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これらは体内の血流やその他の水分が滞りなく流れて、代謝もいい状態をあらわしています。

つまり体のめぐりがよく、心身ともに元気であるということです。


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冷えは東洋医学の得意分野

東洋医学では、「さまざまな病は体の冷えた部分から入り込む」ととらえます。

「冷え」は体の不調を知らせるたいせつなシグナルであり、「冷え」が体に蓄積すると病的な変化を起こして冷え性になると考えられています。

またその長い歴史の中で漢方薬など冷え性の治療法が発達し、体を温めるための知恵も豊富に培われてきました。

このことからも冷え症は東洋医学のもっとも得意とする分野だといえるのです。

冷えの研究が進んだ今、この東洋医学が蓄積してきた冷え解消のノウハウが、西洋医学でも注目されるようになってきています。

冷えない体をつくるには、食生活がたいせつ

冷えを防ぎ、免疫力をアップさせるために、毎日の食生活で体を温める食事をとるようにしましょう。

それにはできるだけ旬の食材を使い、調理で工夫をすること、また少しの量でも体を温めてくれる効果のあるスパイスを積極的に便いましょう。

「冷え」から起こるこんな症状

冷えが招く病気や困った症状は驚く程多いのです。

あなたも心当たりの症状があれば、もう冷えが始まっているのだと考えてください。

東洋医学の考え方

体が冷えているということは血液の循環が悪くなり、体の中の水はけも悪くなることを示しています。
東洋以外ではこの冷えが「気・血・水」のトラブルを起こすと考えます。

水の乱れ
水が停滞すると、胃腸の機能低下に伴う冷えが起こる。

血の乱れ
血が停滞する(特に骨盤内)と、手足の冷え(婦人科系の症状)などが起こる。

気の乱れ
気が逆流(気の上昇)すると、下半身が冷え、上半身がのぼせる「冷えのぼせ」」が起こる。

たとえば体に冷えがたまって血のめぐりが悪くなると、手足の冷えや月経痛、不妊症、不正出血など婦人科系の症状が起こります。

また余分な水分がたまっていくと、めまいや頭痛、耳鳴り、そして食欲不振や吐き気など消化器系の症状が起きます。

また、気が逆流してのぼせや不眠、イライラも起こります。

「たかが冷え」とか「体質だからしかたがない」などと冷えを軽く見ていると、その冷えが自律神経の働きを乱し、体の活力を低下させてさまざまな不調の原因となっていくのです。

そしてもっとも深刻な病気を招くこともあるのです。

気になっている方は、これが良い機会かもしれませんので、生活面を見直してみてはどうでしょう。

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