ちょっと知りたいお悩み解決研究室

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新生活

一人暮らしのトラブル対策!住まいの設備や騒音から身を守るには?

一人暮らしは快適ですが、いざ住まいの設備のトラブルや近隣住民とのいざこざなどがあれば一変して安心して暮らせる環境ではなくなってしまいます

暮らしのトラブルから身を守るにはどうすればいいのか?

トラブルとはどんなもの・ことがあるのか、またそれらを未然に防ぐにはどうしたらベターか、などお話しますのでしっかり確認していきましょう。

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設備のトラブル対策

ひとり暮らしをしていると設備のトラブルに遭遇することもありますよ。

トイレや水道などの水まわりのトラブルはその代表格いざというときの対処法を頭に入れておきましょう。

設備のトラブル対策 水まわり

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①トイレが詰まったとき

水の流れが悪い、水が流れなくなってしまった...。

そんなときは吸引カップ(柄のついたゴム製のお椀状の器具)でシュポシユポやります。

ボコッという音がすれば、詰まりが取れた証拠です。

吸引カップで直らない場合はすぐに水道工事店へ連絡しましょう。

 

②トイレの水が止まらないとき

トイレの水が止まらなくなってしまったときは、まずタンクに水を供給するパイプについている「止水栓」をドライバーか10円玉で閉めて水を止めます。

次にタンクのなかの排水弁のまわりを掃除し、こびりついた水垢などを取り除きます。

再び止水栓を開けて、正常に止まればOKです。

もしそれでも水が止まらないときは、ボールタップの先端のパッキンの消耗が原因の場合が多いようです。

パッキンの寿命はほぼ5年ですので、古いモノはDIY店などで新品を購入し、交換するようにしましょう。

修理にあまり自信がないようでしたら水道工事店へ連絡をとられることをおすすめします。

 

③水道の蛇口から水が漏れているとき

いちばん考えられるのはパッキンの磨耗です。

止水栓を止め、ハンドル部分を取り外し、コマを取り出したら、パッキンを新しいモノと交換します。

パッキンはDIY店などで購入できますよ。

 

④排水が悪いとき

流し台やバスルームの排水が悪くなったら、排水パイプ洗浄剤を使って詰まりを取りましょう。

排水パイプ洗浄で手に負えないときは水道工事店へ連絡をとってください。

設備のトラブル対策 カーペット・畳

①カーペットを焦がしてしまったとき

程度が軽い場合はカッターで表面を削りとれば見た目はわからなくできますよ。

もしそれでも気になるようなら隅の方から少しカーペットを切り取ってきて、焦げたあとに接着剤で貼り付けるという手もあります。

毛足の長さを揃えておけば、ほとんどわかりません。

 

②畳を焦がしてしまったとき

程度が軽い場合はオキシドールをつけて拭きましょう。

それでも気になるようならカッターで少し削ります。

 

設備のトラブル対策 揃えておきたいDIY用品

簡単な住まいの修理などをするには最低限のDIY用品がないといけません。

壊れたり汚れたらする買い替えるお財布に余裕のある人もいますが、こういったDIYできるっているスキルをつけておけば、後々とても役に立ちますよ。

あると便利なDIY用品は次のとおりです。

  • ドライバー(プラスとマイナス1本ずつ。刃先が取り替えられるドライバーセットがあれば便利)
  • スパナ
  • ウォーターポンプフライヤー(水まわりの修理に不可欠)
  • ペンチ
  • かなづち
  • カッター
  • テープ類(絶縁テープ、ガムテープ、ビニールテープなど)
  • 接着剤
  • キリ

近隣とのトラブル対策

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アパート、マンションなどのひとり暮らしで起こる近隣トラブルは、騒音とマナーがらみのものがほとんどです。

迷惑をかけるのもかけられるのもイヤですよね。最低限のルールは守るようにしたいものです。

近隣とのトラブル対策 騒音対策

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①生活騒音が気になるとき

足音、話し声、洗濯機、掃除機、テレビ、ステレオ...etc。

両隣や上下階の部屋の生活騒音が気になるときは、「実はこれこれで・・・」と大家や不動産会社に事情を話して、問題の部屋の主に生活態度を改めてもらうのが良いですよ。

あとで顔を合わせたときにイヤな思いをしないように、誰からの苦情かは伏せてもらうようにしましょう。

直接いうのはトラブルの元になりかねますが、普段から挨拶してるような方でしたら直接に「苦情ではなくお願いとして」気持ちを伝えるのもありですよ。

 

②「うるさい!」と言われたとき

騒音に関しては住宅の性能の問題もあって、自分では常識的な暮らしをしていると思っていても、周囲の人に騒音をまき散らしている場合があるんです。

「うるさい!」と言われたときは、いったん深呼吸して、謙虚に生活を見つめ直し、可能な限りの防音対策を講じるようにしましょう。

 

防音対策例

カーテンやカーペットで防音する

床がフローリングの場合はカーペットやラグマットなどを敷くのが常識です。

遮音性能の悪いフローリングだと、足音やイスを引きずる音、モノを落とした音などが下の部屋に筒抜けです(上の階に聞こえることだってあります)。

下に住む人は地獄ですからね...。

フローリングの場合はイスやテーブルの足にゴムをつける工夫も忘れずに。

外に抜ける音に関してはカーテンを目の詰まった厚手のもの(ひだの多いものがいい)に替えるだけでも防音効果がありますよ。

 

家具・家電のレイアウトを工夫する

隣接する住戸との壁面にタンスや本箱などを置いてみましょう。

たいした効果は期待できませんが、やらないよりはマシです。

 

振動するモノの下には防振ゴム(マット)を敷く

ステレオや洗濯機などの振動するモノの下には必ず防振ゴム(マット) を敷いて遮音に努めましょう。

 

音量には十分注意する

テレビやステレオなどの音量には十分注意すること。

どうしてもまともな音量で聴きたい人はイヤフォンやヘッドフォンを使いましょう。

ただしヘッドフォンの場合、音量を上げすぎると電話の音も玄関の呼び鈴の音も聞こえなくなるし、自分の声の大きさがわからなくなるため、つい口ずさんだ歌が大声になっている場合もあるので要注意ですよ。

 

深夜・早朝の風呂、洗濯、掃除は避ける

お風呂は夜の23時頃まで、洗濯、掃除は朝の7時~夜の21時頃までが限度でしょう。

どうしてもこの時間をはずれる場合は、なるベく迷惑がかからないように手短にすませること。

 

バイクやクルマのエンジン音にも気をつける

アパートやマンションの前でいつまでも暖気運転をしていたり、帰ってきてもなかなかエンジンを切らないのは最低最悪です!

暖気なら人様の迷惑にならないところまで転がしてやればいいし、帰ってきたら「さっさと切れ!」と思っている人が多数います。

※運転をするまえに「エンジンを暖める」意味での暖機運転は昔はどこの家庭でも当たり前のように行っていましたが、毎日乗っている車であれば最近はエンジンオイルも高性能になっているので、そういった場合あまり暖機運転をする必要はありません。

 

近隣とのトラブル対策 マナー対策

①ゴミを出すとき

ゴミを出すときは、所定のゴミ出しのルールを守りましょう。

最低限守るべき常識は次のとおり。

  • 夜中にゴミ出しはしない
  • ゴミの分別はきちんと行う
  • 粗大ゴミはきちんと収集を依頼する

 

②共有スペースを使うとき

郵便受けや廊下、駐輪場などは入居者の共有スペースになります。

自分勝手な使用は絶対に避けましょうね。

  • 廊下にモノを置かない
  • 自転車は駐輪場の所定の場所に置く
  • 郵便受けのチラシは部屋まで持っていく

郵便受けのチラシは部屋まで持っていくのがイヤでそのへんに捨てたり、他人の郵便受けに入れる不埒(ふらち)な者がいます。
絶対にやめるべし!

 

③ベランダを使うとき

ベランダは自分の借りているスペースですが、すぐ下には階下のベランダがあることを忘れずに。

  • プランターなどは必ずベランダの内側に置く(外側に出したのでは落ちたとき大変!)
  • ふとんを干すときはベランダの外側にあまり下げない(下げすぎると階下に差し込む陽射しを遮る恐れがある)
  • 水が下にたれないように注意する(植木の水やりなどで階下の洗濯物などを濡らすことのないように気をつける)


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その他のトラブル対策

ひとり暮らしの人がしばしば遭遇するその他のトラブルを次のようにまとめました。

①カギを失くした

スペアキーがあればいいですが、ないときは、カギ開け専門の業者に頼るしかない。

費用はカギの種類にもよるが、だいたい1万~2万円かかります。

いざというときには電話帳で家の近くの業者の電話番号をいくつかメモしておくか、スマホにメモを残しておきましょう。

②クレジットカードやキャッシュカードを失くした

紛失に気づいたら、ただちにカードの発行会社や取引銀行に電話連絡をして、不正使用にストップをかけましょう。

それと同時に最寄りの警察に紛失・盗難届を提出します。

再発行の手続きや費用はカードによって違うので要確認です。

③電車やバス、タクシーに忘れ物をした

しまった・・・!

降りてから車内に忘れ物をしたことに気づいたら、次のところへ届け出ましょう。

JR・私鉄 最寄りの駅の事務所
バス 最寄りの営業所(104番で調べる)
タクシー 領収証に記載されたタクシー会社

タクシーの領収証がない場合はタクシーセンターに問い合わせましょう。

東京タクシーセンター(03-3648-5131)
大阪タクシーセンター(06-6933-5610、5611、5613、5614、5615、5616、5617、5618、5619)
 ■「ピアノ可」物件は要注意! 

ピアノ好きな方は多いと思いますが、実際に部屋でピアノを弾いているときは近隣に音が響き渡ります。

どうしても弾きたい場合は、防音設備の整った近隣に迷惑のかからないマンションに入居すべき。

普通のマンションでは防音マットを敷いても全く効果がありません。

上下階や両隣の人からき割られたり、大げさではなく殺意に近い憎しみを抱いている可能性ですらあるようです。

よその家からテレビやステレオの音が聞こえてきたら誰だってイヤだし怒るはずなのと同じで、相手にしても「あら、そんなに大きかった?ごめんなさい」と恐縮するものでしょう。

ところがピアノだと、「うるさい」と文句を言いに行っても、「朝の10時から夜の20時までは弾いてもいいのが常識」などと開き直られる始末...。

自治体などに相談しても「常識的に考えて1日2~3時間は仕方ない」などと全く話にならないようです。

テレビの音は騒音でもピアノの音は騒音ではないと思っているらしいので「ピアノ可」の物件に入居するときは特に要注意です

「ピアノ可」をうたっていても、特別の防音設備があるわけではなく、入居者が決まらないので、たんに入居条件を緩めているケースが多いようなんです。

ピアノを弾かない人は「ピアノ可」物件は絶対に避けた方が良いでしょう。

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