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一人暮らしの洗濯のやり方!色物は?いつ干す?衣類毎の手順等をご説明

洗濯は基本を知って手際よくやると上手にできちゃうんです。

一人暮らしだと洗濯物も少ないですよね。

そのため、なんでもかんでも

Aさん

まとめて洗っちゃえ!

 

となりがちではありませんか?

でも、それだと実はけっこう危険なんです。

お気に入りのシャツが縮んでしまったとか、白いシャツが他の色物の色に染まってしまったなど、思わぬ失敗につながりかねません。

ここで、洗濯で失敗しない基本的なことをお話しますので、しっかり基本を押さえていきましょう。

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一人暮らしの洗濯のやり方!色物は?いつ干す?衣類事の手順等

①衣類の取扱表示を調べる

初めて洗濯する衣類については、洗濯の前に必ず取扱表示をチェックし、洗濯機で洗えるものと、ウール、ニット、特殊な化学繊維製品など手洗いするものに分けます。

もし手洗いが必要なものは、面倒であればクリーニングへ出しましょう。

②色移りする色柄ものは白い衣類とは別に洗う

色柄ものがすべて色移りするとは限りません。

初めて洗う場合は、裏側の折り返し部分など目立たない部分に洗剤をつけて軽くもみ洗いをし、これに白い布を当てて色が移らないようなら他の衣類と一緒に洗っても大丈夫です。

色移りするようでしたら単独で洗うようにしましょう。

汚れのひどいものも別に洗った方がいいですね。

③ポケットのなかをチェックし、ゴミやホコリを取る

Aさん

ジーパンのポケットに1万円札を入れたまま洗濯機にかけてしまい、ボロボロになってしまった...

 

...などということのないように、洗濯物のポケットは必ずチェックしましょうね。

ゴミやホコリも取っておきましょう。

④ファスナーは必ず閉じておく

金具が傷むのを防ぐとともに、他の衣類をひっかけたりしないようにファスナーは必ず閉じて洗いましょう。

⑤デリケートな衣類は洗濯用ネットに入れて洗う

くつしたやハンカチ、女性の下着やストッキングなど、小さいものやごく薄いものはまとめて洗濯用ネットに入れて洗います。

⑥洗剤は素材に合ったものを選ぶ

合成洗剤は汚れを落とす力の強い弱アルカリ性洗剤と、衣類にやさしい中性洗剤に分けられます。

より白く、より色鮮やかに仕上げるには蛍光剤入りの弱アルカリ性洗剤を、生成りやパステルカラーの色合いを保つには中性洗剤を使いましょう。

素材的には合成繊維は弱アルカリ性、ウール、ニット、特殊な化学繊維製品などは中性洗剤が適しています。

なお、洗剤では落ちない黄ばみ、シミは漂白剤で落としてください(色柄ものは使用法に注意)。

⑦洗剤の入れすぎは効果なし

洗剤は適量を超えて使用しても洗浄力がアップするわけではありません。

むしろ多すぎるとすすぎに時間がかかり、生地を傷めるばかりなんですよ。

洗剤のつぎ足しも同様に効果があがるわけではありませんので、取扱説明にしたがい適量にしましょう。

⑧頑固な汚れはつけおき洗いにする

汚れのひどいものは、あらかじめ40度くらいのお湯に弱アルカリ性洗剤を溶かした洗濯液に30~40分つけておきます。

あとはそのまま洗濯機で普通に洗います。

⑨襟や袖などの汚れはあらかじめ部分洗いをしておく

シャツの首まわりや袖口などは洗濯機で洗う前に部分洗い専用の洗剤をつけて軽くもみ洗いするといいです。

あいにく専用の洗剤を切らしたときはシャンプーで代用できます。

シャンプーには皮脂の汚れを分解する力があり、古い歯ブラシなどでこすり洗いするとより効果的ですよ。

⑩柔軟剤や洗濯のりで好みの風合いに仕上げる

衣類をふんわり柔らかく仕上げるには柔軟剤が効果的です。

吸水性も高めるのでタオルなどには最適です。

パリッと仕上げるには洗濯のりを使いましょう。

化学のりならたいていのものに使えます。

また、柔軟剤と化学のりを適量の半分ずつミックスして入れると、パリッとした形を残しながらふんわりとした仕上がりになるので便利ですよ。

ポロシャツなどの洗濯にはぴったりですね。


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⑪クリーニング店を上手に利用する

スーツ、ジャケット、コート、スカートはクリーニング店へ。

ウール、ニット、特殊な化学繊維製品なども手洗いが面倒でしたら、クリーニングの利用を考えましょう。

男性の場合はアイロンがけが必要なワイシャツなどもクリーニングへ出した方がラクだったりします。

 ■おすすめ アイロンがけのコツはこちらがオススメです
アイロンがけのコツ、衣類のシミ抜き・臭い消しの裏技や靴の手入れ方法

出す前には必ずポケットのなかを確認し、シミや汚れがあるときは何でできたものか店員に伝えること。

上下一組のものは、別々に出すと色が違ってくるので、必ず一緒に出してください。

そして、受け取りの際は必ず仕上がりを確認しましょう。

クリーニング店の技量はワイシャツの仕上がりでチェック

ポイントは次のとおりです。

  • ・襟と台襟の縫い目周辺に変なシワが寄っていないか?
  • ・襟の周囲によじれたシワがないか?
  • ・袖のタックの折り目がきちんとプレスされているか?
  • ・袖口の裏によじれたシワがないか?

基本的にワイシャツを出すときにのりつけの具合を尋ねる店は仕事が丁寧なので信用できます。

なおクリーニングに出した衣類は、そのまますぐにしまわないで、一度ビニールから出し、風に当ててからしまうのがコツですよ。

クリーニング溶剤の蒸気が残っていると、カビの原因になるからなんです。

また、クリーニングに出した衣類は、虫やカビなどが移らないよう、汚れた衣服と一緒にせず、分けて保管すること。

 ■ヒント! 女性は下着を外に干さないのがベター

女性の場合は下着泥棒に狙われないように外には干さない方がいいです。

これは女性のひとり暮らしがバレないようにする基本的な知恵の一つでもあります。

最近は部屋干し用の洗剤などもあるのでそれを利用するといいでしょう。

どうしても「日光の下で干したい!」という人は外から見えないベランダの低い位置に干すようにしてください。

用心のため男物のパンツと一緒に干すのも効果大ですよ。

一人暮らしの洗濯のやり方!脱水したらすぐに干す

脱水が終わったら、ぐずぐずしていないですぐに干すように心がけましょう。

縫い目のところはピンと伸ばし、襟や袖は手のひらでパンパンと叩きます。

濡れているうちにこうしておけば、シワにならずきれいに乾くんです。

ジーパン、チノパンツなどは裏返しにして干した方が、乾きにくいポケットもよく乾きますよ。

時間的には気温が高く、湿度が低い、午前10時~午後3時頃までが一番の干しどきです。

なお洗濯後は、カビ防止のため、洗濯機のフタは開けたままにして内部を乾かすのもお手入れのコツです。

できれば少なくとも年に数回は洗濯機専用のカビ取り剤を使って内部を洗浄するようにしましょう。

洗濯槽についたカビは、洗濯物に付着し、それが原因でアレルギー性疾患を引き起こすケースもありますので、注意しましょう。

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