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地震・災害

地震に備えておくもの 水や食べ物、家具の転倒防止や避難場所の確認

 
災害は忘れた頃にやってくるものです。
 

地震の被害を最小限に食い止めるには、「日頃の準備といざというときの対処」という防災の基本を心がけておくことが重要です。
 

ここでは、地震への備えとして用意しておくものや、家具や家電の転倒防止対策についてお話します。

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地震に備えておくものは水や食べ物。ほかには?

防災・避難グッズを用意しておく

水と食料を中心に次のような防災グッズを用意しておきましょう。

・飲料水

1人1日で、2~3リットルが目安です。
万一に備え、最低3日分は準備しておきましょう。
2~3年保存できるミネラルウォーターがベスト。
 

・ポリタンク

地震後の水汲み用になります。
タンクはかさばるので手軽に携帯可能な袋タイプも良いです。
 

・食料

米2カ月分、乾パンなど乾燥食品、餅の真空パック、その他缶詰類・瓶詰類、レトルト食品など。
 

・照明器具

懐中電灯。
乾電池はできるだけ大量に用意しましょう。
または電池不要のものがあれば便利です。
 

・携帯ラジオ

情報源になりますし、心の安定にもなります。
ラジオは小型のものがいいです。
これも乾電池は大量に用意するか、電池不要のものが準備できればよいです。
 

・燃料

マッチ、ライター、ロウソク、固形燃料、カセットコンロなど。
 

・救急箱と貴重品(現金、カード、通帳など)

包帯や消毒液など医薬品の入った救急箱と貴重品は常に所在を把握しておく。
 

・消火用具

消火器、三角バケツなど。
 

・救出用具

バール、のこぎり、スコップ、ジャッキなど。
 

・その他

軍手、衣類、ナイフ、缶きり、生理用品など。
 

これらは、非常時の持ち出し袋を備えて、いざというときにさっと取り出すことができる場所に保管しておきましょう。


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地震に備えておくべき家具の転倒防止や避難場所の確認

1995年に発生した阪神淡路大震災により、その危険性が改めてクローズアップされた家具・家電類の転倒や落下による身の危険に対する備えは非常に重要です。
 

家具・家電の転倒を防止する

家具や家電類の耐震策を講じておきましょう。

これを防ぐには次の点に注意しましょう。

・転倒防止

  • 転倒防止器具などを利用して家具を固定する。
  • なるべく背の低い家具を揃える。
  • 背の高い家具は下の段を重めにして安定性を高める。

・落下防止

  • タンスの上などにものを置かない。
  • 照明器具は吊っている鎖の数を増やすなどして補強する。

転倒防止グッズなどを使い、家具などの転倒を防止しておきます。
 

また、寝ている場所(特に頭)や出口付近に背の高い家具を置くのは避けましょう。

下敷きになったり、出口が塞がれたりして逃げられなくなります。
 

食器棚は揺れで扉が開かないように工夫を、また重いものを棚の上に置かないようにします。

避難場所を前もって知っておく

避難場所には一時避難場所と広域避難場所があります。
 

地震が起きたときは、どちらか近いほうに逃げます。

それが一時避難場所であった場合、状況により長期的な避難場所として広域避難場所に移動します。
 

自分の住んでいる区域の避難場所がどこなのか、事前に確認し、必ず自分の足でそこまで歩いてみておきましょう。

その際、避難経路を分断する可能性のある橋や河川などの確認もしておくのがよいです。

防災訓練に参加する

地域などが行う防災訓練には可能な限り、参加しておきましょう。
 

ただやり方を覚えるだけではなく、万一のときの心持ちや近所の人たちとの連携にも効果が高いです。

あとがき

いつ起きるともわからない地震は本当に恐いものです。

特に一人暮らしになると、地震への備えがおろそかになりがちです。
 

ひとり暮らしだからこそ自分でしっかりと対策をしておきましょう。

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