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桜・お花見

上野公園で花見の場所取りの時間!屋台や混雑具合、夜桜、ボートも紹介!

東京の台東区にある上野恩賜公園(うえのおんしこうえん)は通称上野公園と呼ばれています。

桜の開花中は、約100万人もの花見客が押し寄せる上野恩賜公園は、都内でも有数の桜の名所としてよく知られています。

その歴史は江戸時代にまでさかのぼります。

お花見シーズンには大変混雑するので、事前の場所取りも大変です。

こちらではそんな上野公園で花見をする場合に、場所取りはどうすればいいかや、公園内にはどんな屋台が出ているのか、桜の見どころなどについてご案内したいと思います。

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上野公園で花見の場所取りはどうすればいい?おすすめの時間やコツ!

上野恩賜公園でお花見、場所取りはどうすればうまくいくのでしょう。

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前日から泊り込みで場所を確保している方も多く、確実なのですが、いろいろやり方を調べましたので、「これならできそうだ」と思う方法を参考にしてみてください。

前日夜から場所取りする場合

・現地で泊まり前提

前の日から泊まりでなら、花見場所の確保はできるでしょうし、良い場所が取れるでしょう。

だけど、花見シーズンとはいえ、まだまだ夜は寒いです。

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服装は温かくして、寝袋や毛布なども準備しておかないと身体をこわしてしまいますので、しっかり準備しておきましょう。
 

・前日に場所取りするけど泊まらない

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前日の夜に行って、ブルーシートを敷いてガムテープで名前(団体名)と「予約済み」という文字を書いて一旦帰るという手があります。

これだと人が陣取っているわけではないので、誰もいないうちに横取りされたり撤去される可能性が無いとも言い切れません。

「必ず」場所がとれるとは保証できませんが、けっこう同じようにやっている人が多く、意外とこれで大丈夫のようです。

それでも、準備は一苦労ですね。がんばってみてください。
 

・当日の朝に行く場合

電車で来る場合、始発と同時に来るくらいの覚悟が必要です。

そうすればまだ場所は残っています。

ただ、それでも朝の8時や9時、10時になるともう手遅れです...。

なかなか厳しいですが、始発便でならなんとか場所の確保はできそうですよ。
 

・花見に行くのが平日の場合

もし行かれるのが平日であれば、当日でも場所は確保できるでしょう。

上野公園で花見!屋台や混雑具合は?

屋台はどんな店が出ているか

上野恩賜公園といえば、不忍池の辨財天の屋台ですが、ここは年中屋台がでています。

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10~や20軒以上は出ているので、祭りによくある出店ばかりですが、いろんなものが食べられますよ。

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場所取りができたらビールもOKなので楽しみましょう^^
 

↓こちらの記事で、屋台でどんな食べ物が出ているのか、営業時間などについてまとめていますのでご参考くださいね^^
上野公園で花見に屋台はおでんがおすすめ?!営業時間はいつまで?

混雑具合は?

平日なら、ちょっとにぎわっている程度ですが、土日、祝日ですとめちゃくちゃ混んでますよ。

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人をよけて歩くのでちょっと疲れるくらい...。

あまりないとは思いますが、お酒の入ったおじさんとかに絡まれないよう注意しましょう^^

食料の調達場所があるか?

屋台以外での飲食料の調達についてですが、場所は上野駅近くなので、駅で買うこともできます。

近くにコンビニやデパートもあるので、少し足をのばせば何でも揃う、といった感じですね^^


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上野公園で花見!夜桜やボートなど、桜の見どころは?

公園桜通りの桜並木

一番の見どころは公園桜通りです。

道の両側に満開の桜並木が続き、圧巻の風景となります。

花の最盛期には人、人、人で埋まり、すんなりと歩くのは難しいほど多くの花見客がやってくる名所中の名所です。

弁天堂周辺

不忍池池畔の弁天堂周辺も忘れてはならないスポットです。

弁天堂の深みのある朱色の柱や梁と白壁と緑青色の屋根を取り囲むように、何本もの桜が花開き、そのコントラストが美しいです。

不忍池のボート

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不忍池でボートに乗るのも一興です。

池の周りにも桜が開花し、水面から眺める花と弁天堂の景色は池の水も相まって独特の風情がありますよ。

うえの桜まつり、夜桜ライトアップ

毎年、3月下旬から4月初旬にかけて「うえの桜まつり」が開催されます。

大体、まつりの開催期間は3週間ほどですが、桜の開花状況によって変動します。

桜まつり期間中、公園内にはぼんぼりが点灯します。

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ぼんぼりの明かりを受けて夜空に浮かぶ桜もまた味わい深いものです^^

公園桜通りの夜桜は特に見応えがありますよ。

上野公園に桜が植えられた歴史

この上野公園一帯は、元々は徳川家康・秀忠、家光の3代が深く帰依した天海僧正が、寛永2年(1625年)に江戸城鎮護を祈願して創立した天台宗寛永寺の境内地でした。

その後、伽藍建造が継続され、寺の中心である根本中堂が落慶したのは5代綱吉の元禄11年(1698年)のことだったといいます。

吉野山から桜を移植

明治時代に入るとここは官営地になり、明治6年(1873年)に芝、浅草、深川、飛鳥山とともに日本初の公園に指定されました。

大正13年(1924年)、当時の東京市に下賜されたので、「恩賜」と付いた現在の名称になりました。

桜は寛永寺創立時に天海僧正が吉野山から移植したのが始まりと伝えられています。

江戸時代の寛永年間(1624~1644年)にはすでに江戸を代表する桜の名所になっていたということなので、花見の場としての歴史はかなり古いものがあります。

今では53万㎡の広々とした公園内一帯にソメイヨシノを中心にヤマザクラ、カンヒザクラなど約1,200本が立ち並び、春爛漫の風景を見せてくれます。

●品種名
ソメイヨシノ、ヤマザクラ、カンヒザクラ

●桜の見頃
3月下旬~4月上旬

●アクセス
・JR線
東北本線、常磐線、山手線、京浜東北線
・各新幹線
・地下鉄
東京メトロ銀座線、日比谷線

「上野駅」から徒歩3~5分ほど。

●問い合わせ
上野恩賜公園管理所
Tel. 03-3828-5644

あとがき

桜の季節、昼夜を問わず多くの人でにぎわうこの上野恩賜公園は、文化施設が集まる場所でもあります。

国立西洋美術館、国立博物館、恩賜上野動物園などへも足を運べば、自然の恵みである桜に加えて、さまざまな文化の奥深さも味わうことができますよ。

天気の良い日に小さなお子さんや恋人とのデートでしたら、いろいろ歩いてまわってみましょう^^

それでは。

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