ちょっと知りたいお悩み解決研究室

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肩こり対策

温めて肩のこりや痛みを楽にするやり方をいくつかご紹介

首や肩のこり・痛みは家庭で手軽にやわらげることができます。

温め方にはお風呂、蒸しタオル、カイロ、ドライヤーなどを使う方法があります。
 

温めすぎも、冷やしすぎもいずれもやりすぎには注意が必要ですが、温めて肩のこりや痛みをやわらげるやり方についてご説明していきます。

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ぬるめのお湯にゆったりつかるのが入浴のポイント

医療機関では、肩こりの治療のひとつとして,患部に極超短波(マイクロ波)をあてて温める温熱療法なども行われますが、入浴も家庭で手軽にできる温熱療法のひとつと言えます。
 

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お風呂に入ってからだを温めると、血行がよくなり、痛みも楽になるでしょう。
 

お湯は38~40℃くらいのぬるめの温度が適当です。

熱すぎるお湯は、長時間つかっていられないもの。
 

また末梢血管は熱いお湯の刺激に対して反射的に収縮してしまいます。

お風呂から上がった後は上昇した体温を下げるために発汗がさかんになり、湯冷めしやすくなります。
 

血行をよくする効果を長く保つためには、熱いお湯よりぬるめのほうがよいということです。

ぬるめのお風呂にゆったりつかることで、からだばかりでなく精神的にもリラックスします。
 

こっている部分にシャワーをかける方法もお勧めです。

2~3分ごとに、40~42℃の熱いお湯と、20℃くらいの水を交互にかけます。

この繰り返しを10分程度続けます。
 

血管は、温めると拡張し、冷やすと収縮します。
 

拡張と収縮を繰り返すことによって、血流がよくなるのです。

この方法は最後に熱いお湯をかけて、首や肩を温めるのがポイントです。
 

お風呂から上がったら、水気をよく拭きとって湯冷めしないように注意しましよう。

ポイント
・お風呂やシャワーで血行をよくする。
 
・お風呂はぬるめの温度でゆったりとつかるのがコツ。
 
・2,3分ごとに40~42度の熱いお湯と17~20度の水を交互にかける。合計10分ほど。そうすると血行がよくなる。
 
・からだが十分温まったらストレッチするのもよい。
 
・香りのよい入浴剤などを入れると、リラックス効果もアップ。
 
・心臓病の人は長湯を避ける。
 

入浴のほか、家庭で手軽に首や肩を温める方法はいくつかあります。
 

自分に合った方法を見つけましょう。

蒸しタオルで首や肩を温める

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タオルを熱いお湯につけて絞ったものをポリ袋に入れ、首や肩などこっているところにあてます。
 

水気を絞ったタオルをラップで包むなどして1分程度電子レンジで加熱すると、簡単に蒸しタオルができます。
 

患部が温まって蒸しタオルをとり除いた後は、水分をよく拭きとるようにします。

水分が肌に残っていると、水分が蒸発する時にからだの熱を奪うので、肩が冷えてしまいます。
 

熱すぎると感じる人は、乾いたタオルを1枚あててからポリ袋に入れた蒸しタオルを置くようにします。

ポイント
蒸しタオルを肌にあてる。最後は肌に残った水分をよく拭き取って。
 


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カイロで首や肩を温める

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カイロを使って温める時には、肌着の上からあてるか、布で包んだり、タオルを間に入れたりして、直接皮膚に触れないように注意しましょう。
 

カイロは高温になることなく長時間心地よい温度が保たれるだけに、長い時間にわたって肌にあてたままにしがちです。

カイロを長時間同じ場所にあて続けると低温やけどを起こすことがあるので、注意が必要です。
 

なお、いつもカイロを使っていると、からだが慣れてしまい、カイロがなくては冷えてしまうことがありますから、カイロに頼りすぎないようにすることが大切です。
 

こりがひどい時だけカイロを使うようにするのが、上手な使い方です。

ポイント
カイロも手軽。
低温やけどを防ぐため、長時間あてたままにしないように。
 

ドライヤーで首や肩を温める

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このほか、ドライヤーを使って肩を温める方法もあります。
 

ドライヤーを30㎝ほど離して、こっている部分に温風をあてるのです。

温風が1カ所だけに集中しないよう、ドライヤーを動かしながらあてるようにします。
 

ドライヤーの熱風が直接あたるのを避けたい人は、肌にタオルをあてるとよいでしょう。

ポイント
ドライヤーで温める時には肌との間は30cmほど離す。
 

まとめ

いかがでしたか?

温めることで肩のこりや痛みがやわらぐということは誰でも経験しているでしょう。

温めるのは、肩こりのケアでもっとも基本的な手当てのひとつです。
 

慢性的な肩こりや首、肩の痛みは 温めるのが基本です。

患部を温めると筋肉の緊張がほぐれます。
 

また血行がよくなるため こりや痛みを起こしている老廃物がすみやかに洗い流される、という効果が得られるのです。
 

なお、五十肩など肩関節の周囲に炎症が生じる急性の痛みは 冷やすと痛みがやわらぎます。

しかしこの場合でも、冷やしたほうがよいのは二、三日間です。

その後は、ようすを見ながら、ゆっくりと肩を温めていきましょう。

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