ちょっと知りたいお悩み解決研究室

日常生活でのあらゆる悩み事に対する解決策や、知りたい事への提案について記事を更新しています。

shinsatu

暑さ対策

熱中症の疑いで医療機関で診察を受けるときに気をつけること・チェック項目

あなたや、あなたの身近な方が熱中症かな?と思ったら、避暑や水分補給など措置が必要になりますが、症状や状態によっては、医師に診てもらう必要もあります。
 

熱中症の場合、医療機関で診察を受けるときには何を気をつけるべきなのでしょうか。
 

まず、「気をつける」ことの理由としては、それによって医師による診察や治療をいかにスムーズに行えるかが目的となってきます。
 

熱中症の疑いで医療機関で診察を受けるとき、気をつけることと、医療機関側が知りたいことについてチェックしていきましょう。

スポンサーリンク

熱中症の疑いで医療機関で診察を受けるとき、気をつけることはありますか?

治療がスムーズに行えるように情報を提供しましょう
 

熱中症は、迅速な治療が必要になる病気です。
 

しかしその症状は多種多様なので、発症したときの情報が医療関に十分に伝わらないと、診断に手間取り、処置が遅れるおそれがあります。
 

特に、意識に障害がある患者を搬送する場合は、そばに居合わせた人が、医療機関に状況を正確に説明することが求められます。
 

患者を医療機関に運ぶ際に、救急車などに同乗し、医療機関に到着したら検査と治療がすぐに始められるように情報を提供しましょう。
 

伝える情報の内容は、発症するまで、どこでどんな活動をしていたのか、食事や水は十分とっていたのか、体調はどうだったのか、発症したときの症状と手当ての方法、普段の健康状態といったことなどです。
 

下記のように、医療機関に伝えることをあらかじめ整理しておくと、スムーズに情報を提供することができます。
 

熱中症の治療時に、医療機関が知りたいことをチェックしましょう

1.不具合になるまでの状況

・食事や水分、塩分は十分とっていたか。
・活動場所は屋内か屋外か。日陰か日なたか。
・気温や湿度はどのくらいだったか。
・そこにいたのはどれくらいの時間か。
・どんな活動をしていたか。
・どんな服装だったか。帽子はかぶっていたか
・一緒に活動または労働していて通常と異なる点に気づいたか。


スポンサーリンク

2.不具合になったときの症状や状況

・失神、立ちくらみ。
・頭痛。
・めまい。
・のどの渇き。
・吐き気、おう吐。
・倦怠感。
・こむら返り、体が痛い。
・体温、呼吸数、脈拍数。
・意識の状態(うとうとしている、呼ぶと目を開ける、呼んでも目を開けない)。
・汗をたくさんかいている/かいていない。
・おかしな言動がある。
・現場での手当ての有無と方法。

3.最近の生活状況

・(運動する場合)今シーズンはいつから活動を始めたか。
・体調は良好だったか。
・睡眠は十分か。
・風邪をひいていたか。
・二日酔いではなかったか。

4.そのほか

・身長と体重。
・今まで熱中症になったことがあったか。
・今までに病気をしたことがあるか(糖尿病、高血圧、心臓疾患、そのほか。)
・現在服用中の薬はあるか。
・飲酒、喫煙の習慣はあるか。
スポンサーリンク
  おすすめ記事

-暑さ対策