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暑さ対策

小児・青少年を熱中症から守る!予防のために大切な6つのポイントとは?!

運動が活発になってきた小児・青少年の場合、運動時や、集団行動、課外活動での熱中症に注意しましょう
 

課外活動などが活発になる小学校から高校生くらいまでの熱中症は、約70~80%がスポーツの時間に起きています。
 

またマラソン大会や体育祭などでも起きているので、無理のない活動計画はもとより、こまめな水分補給ができる態勢を整えることが大切です。
 

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小児・青少年を熱中症から守る!予防のために気をつけたいポイント1

集団行動の場でも、自発的に水分補給をしましょう
 

暑い中での活動時には、こまめな水分補給が必須です。
 

約15~20分に1回程度、スポーツ飲料や食塩水を飲みましょう。
 

飲み物は5~15℃くらいに冷やしておくと、体の深部の体温を効果的に下げることができます。
 

また胃にとどまる時間が短いので、水分吸収を行う小腸にすぐに届きます。
 

スポーツ飲料や食塩水(1リットルの水に1 ~2gの食塩を加えたもの)を約15~20分ごとに1回につき約100mlずつとりましょう。
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小児・青少年を熱中症から守る!予防のために気をつけたいポイント2

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暑い日は無理のないトレーニング計画を立てましょう
 

暑いときには無理のない運動計画を立てましょう。
 

特に気温が30℃以上、湿度60%以上のときは、体温が上がりやすいので、激しい運動は控えるか、約15~20分おきに休養をとり、水分を補給することが大切です。
 

集団活動では、自由な行動がとりにくい面があるので、指導者や保護者が率先し、熱中症予防への配慮を行いましょう。
 

また熱中症は真夏だけでなく、急に暑くなる梅雨ごろにも発症します。
 

気温や湿度などの気象条件にも注意が必要となります。

 

小児・青少年を熱中症から守る!予防のために気をつけたいポイント3

スポーツウエアは汗が乾きやすく通気性の高いものを選びましょう
 

運動時には大量の汗をかき、その汗が蒸発するときに体の熱を奪って体温が下がります。
 

体温の調節をサポートすために、通気性がよく速乾性のある綿や、スポーツ用に開発された合成繊維のウエアなどを選びましょう。
 

また、直射日光で頭が高温になるのを防ぐために、必ず帽子をかぶりましょう。
 

野球のキャッチャーや剣道など、専用の防具を身につける場合は、休憩時に外して、涼しい状態をつくり、体を休めましょう。
 

・帽子で直射日光を防ぎましょう。
・吸水性、速乾性、通気性の高いものを着用しましょう。
・防具などは外して休みましょう。

 

小児・青少年を熱中症から守る!予防のために気をつけたいポイント4

高温・多湿時は、集会やイベント中でも具合が悪くなったらすぐ助けを求めましょう
 

学校では、体力の有無にかかわらず、子どもたちは同じ活動を行うため、無理をしがちです。
 

特に夏場の全校集会のような場や、遠足などの長時間の歩行中は、熱中症が起こりやすい状況といえます。
 

指導者や保護者は、子どもの体調を確認し、十分な水分補給を促し、子どもたちにめまいや吐き気、脈が速いなどといった体調の変化があったら、早急に助けを求めるように徹底させましょう。
 

屋外だけでなく、体育館や講堂などでも熱中症の危険はあります。
 

指導者や保護者は頻繁に休憩をはさみ、子どもたちが水分を十分にとれる環境を整えることも重要です。


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小児・青少年を熱中症から守る!予防のために気をつけたいポイント5

偏った食事に注意して体力維持を心掛けましょう
 

体力が消耗しやすい夏場こそ、規則正しい食生活で栄養をバランスよくとることが大切です。
 

ところがこの年代には、普段から、朝食を食べない、偏食がちである、というケースが多く見られます。
 

また暑い日が続くと消化機能が低下して食欲が落ちて、清涼飲料やアイスなど、冷たい嗜好品を多くとる傾向が見られます。
 

保護者は、栄養のバランスに偏りがないか、食欲が減退していないかどうか確認をするようにしましょう。
 

炭水化物に偏りやすい菓子パンや即席麺類、甘味の強い菓子やアイスクリーム、炭酸飲料は控えさせましょう。

 

小児・青少年を熱中症から守る!予防のために気をつけたいポイント6

睡眠をしっかりとって疲労を翌日に残さないようにしましょう
 

熱中症がピークとなる夏季は、夏休みも重なり、生活が不規則になりがちです。
 

しかし睡眠不足になると疲れがとれないばかりか、日中の活動にも力が入らなくなり悪循環を招きます。
 

成長期にある小児や青少年の場合、疲労回復や筋肉など体の成長を促す成長ホルモンが睡眠中に分泌されます。
 

ホルモンが分泌されるピークは夜10時~深夜2時。
 

この時間にしっかり睡眠を確保するように促しましょう。
 

・夜ふかしをさせないように注意しましょう。
・計画的に睡眠をとるように声をかけましょう。
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