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暑さ対策

熱中症 睡眠時の注意点は?冷夏にもなる?エアコンによる「冷房病」とは?

もっと知りたい熱中症
 

熱中症を予防するための方法や、症状から熱中症かどうか判断するための知識、熱中症になってしまった場合の措置法などについて当ブログの中で記事をご紹介していますが、ここで、熱中症についてもっと細かな疑問点についてまとめてみました。
 

熱中症にならないようにするため、睡眠のときは何に注意すればよいのか?
 

だったり、

冷夏の場合は熱中症にかからない、なりにくいのか?
 

といった疑問などについて簡単に解説してみましたので、ぜひご参考ください。

 

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熱中症対策 睡眠のときの注意点はありますか?

エアコンを適度にかけ、吸水性のよいパジャマを着て休みましょう
 
 

就寝中は、温度を28℃ほどに設定するか、除湿モードにし、扇風機で室内に気流を作るのがおすすめです。
 

また、眠っている間に汗をかくので、吸水性や通気性の高い素材のパジャマを着用しましょう。
 

さらに枕元に水を用意し、起床時も水分を補給するようにしましょう。
 
 

・吸水性・通気性の高いパジャマを着用しましょう。
 

・エアコンは28℃程度、あるい除湿モードにし、タイマーで切るようにしましょう。
 

冷夏の場合は、熱中症になりにくい?かからないですか?

冷夏でも起こる可能性があります。
特に気温が急上昇した日は危険です。

 
 

近年、真夏日が数日しかなかった冷夏であったとしても、熱中症は多く起こっています。
 

東京都内では多い日には数十人が救急搬送され、特に、急激に気温が上がった日に発生しています。
 

猛暑、冷夏にかかわらず、急に暑くなった日には、熱中症への注意が必要です。
 

エアコンがつけられない場合は対策をどうすればいいですか?

朝、昼は日射を遮り、夜は通気を確保しましょう
 
 

日中は南向き、西向きの部屋からの日差しをカーテンやブラインドで遮断し、窓の外によしずやすだれを設置して室温の上昇を抑えます。
 

夜から早朝にかけては、防犯に支障がない窓を開けて通気を促します。
 

特に早朝の北向きからの風は涼しく、室温を下げる効果が高めです。
 

◆日中の対策

窓からの日光を、カーテンやブラインドを閉めて遮断します。
 

また、窓の外によしずやすだれを設置するとより効果的です。
 

◆夜間の対策

防犯に影響がない窓を2箇所ほど開放し、室内に蓄積した熱を逃します。
 

また早朝に北向きの窓を開けて換気するのもよいでしょう。
 


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エアコンの効いた環境にいれば熱中症対策は万全ですか?

気温の変動に対応できるように暑さにも慣れましょう
 
 

一日中エアコンの効いた部屋にいると、外出したときに外気温との温度差が大きく、体が暑さに慣れにくくなり、熱を放散するための体温調節機能がなかなか整いません。
 

暑さが本格的になる前から、軽い運動をして、少しずつ暑さに慣れる習慣をつけましょう。
 

夏場の行動計画に「暑さ指数」を活用してみましょう

高温環境を測定する「指数」に暑さ指数(WBGT)があります。
 
 

「暑さ指数」(C)は、気温に加え、熱中症に影響の大きい湿度輻射熱の3要素から算出するもので、その数値を目安に、熱中症の予防対策をとることができます。
 

「暑さ指数」は例年、熱中症が発症しやすい時季になると、環境省の熱中症予防情報サイトなどで、毎日の予報として発表されています。
 

屋外でのスポーツや作業、レジャーなどの前に「暑さ指数」を確認し、活動計画に役立てることもおすすめです。
 

夏によく聞く「冷房病」

熱中症との違いは?
 
 

熱中症は、体が急な暑さに対応しきれず、体温調整がうまくいかなくなるのに対し、冷房病は外が暑い時季に、エアコンが効いた室内に長時間いることで自律神経の働きがバランスを崩して発症します。
 

体温調節をつかさどる自律神経は、交感神経と副交感神経があり、冷えた場所では交感神経が働いて血管を収縮させ、発汗を抑制し、体温が下がるのを抑えます。
 

反対に暑い場所では副交感神経が働き、血管を拡げて発汗を促し、体の熱を放散させます2つの自律神経がバランスよく働くことで、私たちの体は熱さ寒さに対応できるのです。
 

しかし外気より5℃以上も低い室温設定の屋内に長くいると、自律神経がうまく機能せず、冷房病になります。
 
 

特に働く女性や更年期の女性、乳幼児、高齢者は冷房病にかかりやすく、だるさ、しびれ、肩こり、食欲不振、便秘、月経異常、神経痛などを引き起こします。

 

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