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お歳暮

義両親にお歳暮を贈るのは常識?適切な相場と注意すべき3つのマナー

2016/10/03

ここでは義両親に贈るお歳暮に関しまして

・義両親にお歳暮を贈るのは常識?
・義両親にお歳暮を贈る場合の適切な相場とは?
・義両親にお歳暮を贈る場合に注意すべきマナーは?

というお悩みポイントに焦点をあてています。

・義両親は身内になるけどお歳暮は贈るものなんだろうか?

・車で10分程の近所なので子どもを連れて時々遊びにいってるし父の日母の日の祝いもしているけどお歳暮ってするもの?

・贈るでも贈らないでもどちらでもいいんだけど、年中行事なので実際どうなのか、マナーについても知りたい

このように義父母へのお歳暮についてわからないことでお悩みを持たれている方がいらっしゃると思いますのでここでしっかり確認していきましょう。

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義両親にお歳暮を贈るのは常識?

お歳暮は「年末に感謝の意を込めて贈る」という年中行事ですが送り先が身内の場合は「こうあるべき」という定義はなく、その人その家系その地域での慣例があります。

身内にお歳暮を贈る事はひと昔前は「失礼に当たる行為だった」そうです。

しかし現在ではそういった慣例は一般的には無くなり、義両親や両親など身内にもお歳暮を贈る人が増えています

お歳暮シーズンにテレビCMやデパート、百貨店などでもカタログなどに「両親への贈り物」といったキャッチコピーを出すようになり徐々に身内へのお歳暮に関する垣根は無くなっているようです。

ただし、知人など「周りの人がそうしているから。」という理由から「じゃあ、自分も贈ろう。」とお考えの場合は注意が必要です。

贈る or 贈らないの判断はどうすればよい?

ひと昔前では「身内へのお歳暮は失礼にあたる」というふうに思われていた行為ですから余計なトラブルは避けたいところです。

身内のお歳暮となると、今やご家系の文化(価値観)ですので、義両親様からしても同じように不安がられているかもしれません。
ですからできれば、義父母さまのご意見も、念のため旦那さまに聞いてもらうなりして確認しておくことが得策でしょう。

もしいきなり義両親にお歳暮がどうとかって聞きづらいようでしたら、旦那にきいてみてもよいでしょう。
ご兄弟が先に結婚していればお歳暮はどうしているか。その他の年中行事に関して礼儀やしきたりに厳しい家なのか、あるいはけっこうラフな感じなのか...

実母の意見のみで贈らないと決めてしまっても、あとから姑から「礼儀を知らない子ね」などと印象付けられるのもつらいですからね...。

それに、一度贈ると毎年の行事になってしまい「お互いに」やめづらくなります。

結婚当初の両家顔合わせのときなどで、『中元、歳暮はお互いさまなので辞めにしましょう~』。

なんて、お父様どうしで話をしてくれるととってもラクなんですけどね~^^;

どうしても、直接でも旦那をとおしてでもリサーチが難しく判断できないようでしたら、結婚して初めの一年目は贈ってみるのが無難でしょう。

贈ってみてから反応を伺えれば、場合によっては感謝の挨拶とともに「気持ちだけで有難いから、気を使わなくてもいいのよ^^」
なんて言ってもらえたら来年以降はお言葉に甘えさせてもらえばいいですからね~♪

なにごとも、義両親に気軽に聞ける・話せる良い関係の構築が重要なポイントです。

さて、次の章では義両親にお歳暮を贈るとなった場合、お品の相場はどうなのか?についてリサーチした内容をご紹介します。

義両親にお歳暮を贈る場合の適切な相場とは?

義両親にお歳暮を贈るとなれば、さて何を贈りましょう?

贈る品を決める必要がありますが、それこそ慣例にあった相場を知る必要がありますね。

お歳暮でかける相場はいくらくらいか?

一般的には、3,000円~5,000円くらいが相場となります。

デパートや百貨店、ギフト専門店でお中元やお歳暮向けの商品が多数取り揃えられています。

人気のフルーツやスイーツ詰め合わせやハムギフトであれば、だいたい、3,000円~5,000円の範囲です。

お歳暮であれば、豪勢なふぐ刺しセットやお鍋セットもありそれらは8,000円だったり10,000円するものもあります。

結婚したばかりで最初のお歳暮であれば、まだまだお若いでしょうし、義両親からしてももちろん高額なものではなく感謝の気持ちを贈ることが大切ですのであまり金額面で「もっと高いほうが喜ばれるかな・・・」などと悩む必要はありません。

年代で分けてみると、

20代~30代であれば3,000円~4,000円程度、
40代~であれば5,000円程度

これくらいが無難な相場です。

お歳暮 品選びの悩みも考え方次第です

ギフト店にいけば、贈る相手の好みや予算を伝えれば店員さんがセレクトし提案もしてもらえます。

ただし、金額は別としても、身内であることによって義両親さまからも思ったことを口に出して言われることもあれば、
身内だからこそ、必要以上に喜ばれたり、またその逆もあるものです。

本来、会社の付き合いなどでのギフトに対しては、趣味じゃない品であったとしても特別な感情は沸かない場合が多いですが、身内の息子などからの場合は、「なんでこのセレクト?!」「嫁さん何を考えているのか」などとキビシめな感情を抱かれることがあります。

ですので、できれば前章で述べたように、義父母さまはスイーツ好きだが柑橘系はNGだとか、好みや趣味など、直接会話したり聞いたことをメモしておくなど、リサーチしておくことが大切です。

ただ、そうもいかないこともありますよね。
前はこれが好きだったのは知ってるけど最近はどうかわからないので「無難なセレクトで」にした。というケースもあるかと思います。

そういった場合でも、

『お口に合うかわからなかったんですが甘いものが好きだと思ったので』

など、なんでも簡単でもいいんです。

贈ったあとにでも直接にしっかり想いや経緯を伝えておけば、お義父さんお義母さんもそんな意地悪な方ではないはずですので、積極的な気持ち=感謝のあらわれですので、それだけでも距離はグッとちぢまりますし、きっと喜ばれるはずですよ~^^!

義両親など身内にお歳暮を贈ることを決め、贈る品も決まりました。

次章では、実際に贈る際の最低限のマナーについてご説明します。


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義両親にお歳暮を贈る場合に注意すべきマナーは?

いつまでに送ればよい?

お歳暮は12月上旬~12月20日頃には相手に届くまたは渡せるようにしましょう。
年末=お歳暮のイメージですので遅くとも大晦日まで送れば大丈夫とお考えの方もいらっしゃいますが、先方も年越しなどの準備で慌ただしい頃でしょう。
送り届ける時期についても相手への「おもいやりを」を心がけるようにしましょう。

お家に不在の場合もありますし、在宅であってもバタバタされていて不愉快に感じられることも...。
ギリギリで郵送も間に合わず、直接渡しにいくのであれば、電話1本。

「お忙しいところ申し訳ございません。これからお伺いしたいのですが」

などと連絡を入れてから訪問されるのがよいでしょう。

失敗でもないのですが、「ちょっと相手にご迷惑かな・・」と思うところがあれば、できれば後からチクチク言われるよりかは先手を打っておくのが賢明ですね^^

のしの書き方は?

のしは紅白の蝶結びの水引きが入ったのし紙を準備します。
お歳暮と書かれたのしの下段にフルネームを記入します。

ただ、両親や義父母宛であれば、のしには苗字のみでも大丈夫です。
直接渡す場合も、苗字のみで無礼にはなりません。

もし、ご結婚されているご兄弟がいらっしゃるようであれば、どれが誰からか分からなくなってしまってはいけませんので、姓名とフルネームでいれておくとよいですね。

私はお歳暮を贈りますが、フルネームにして送りますよ~^^

最重要は調和をはかる事

ここまでで義両親へお歳暮を贈る贈らない、金額の相場は?などご説明してきましたが、最も重要なのはなんといっても、「両家の調和をはかるよう心掛ける姿勢」です。

年中行事では「絶対」と決まったしきたりがない面においては、その家その家での慣例や考え方にのっとったやり方があります。

それが何なのか?

身内以外においてもそうですが、身内であれば尚更で、今後なが~い付き合いになるわけですから、

・両家の習慣を知り、理解すること

これが第一と肝に銘じましょう。

知人やインターネットで書かれている「これはこう」ということを知っただけで『一般的にはそうだから』、と当の相手の習慣を無視して行動にうつせば、関係性が悪くなるでしょうから、

・両家の習慣を知り、理解すること

そして、そのうえで

・相手との調和をはかり保っていくこと

これが大切です。

これがまあ、最初は大変なんですよ^^;。
違う思想・環境だったりすると理解するのも大変なんですが、自分の親とかも納得させたり、一枚岩?にならないと維持するなんてできないですし、意味ないですからね...。
でも、これがちゃんとできるようになれば今後ずっと続く親類関係、いろんなごたごたもまるく納まりやすくなりますので、人間関係は折れるところは折れて調和をはかるのが大事です^^

まとめ

両親や義両親など身内ににお歳暮を贈るのは今や常識です。

ただし、「一般的には」です。

身内にもお歳暮を贈る方が最近増えておりメディアでも盛り上がってくるので
周りがみんなそうしているように見えているだけで、実際のところはそうでもないのです。

その家その家での習慣がありますので、一般常識だからと贈るものではありません。

しっかりと両家の習慣を知り、理解したうえで家族と相談し贈るかどうかを決めましょう。

義両親にお歳暮を贈る場合の適切な相場としてはだいたい、3,000円~5,000円くらいで問題ないでしょう。

もしできれば、相手の好みも分かればリサーチした内容に近いものをセレクトしましょう。

そして、
贈るタイミングもい注意し、12月上旬~20日頃には相手に届くよう注意して手配しましょう。

お歳暮、お中元など、年中行事をとおして親類ともグッと距離感を縮めて良いお付き合い方ができるように、相手への配慮など調和をはかることは大切です。

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