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お正月

喪中相手へ年賀状を出してしまった場合のお詫びの対策を5つ紹介

ここでは喪中における年賀状送付に関しまして

・喪中相手へ年賀状を出してしまった場合のお詫びの対策
・喪中に年賀状を受け取られた方の心情

というお悩みポイントに焦点をあてています。

・喪中の方へ年賀状を出してしまった。。。どうしよう

・葬儀にも出席し、相手が喪中であることは知っていたのですが、うっかり出してしまいました。

・いつどんな形で失礼をわびるべきか解らず困っている

このようにわからないことでお悩みを持たれている方がいらっしゃると思いますのでここでしっかり確認していきましょう。

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喪中相手へ年賀状を出してしまった場合のお詫びの対策

取り戻し請求を利用する

郵便局に対し『取り戻し請求』を利用することができます。
一度郵便ポストに投函した郵便物や、窓口から差し出した郵便物を配達しないで差出人に返還するための請求となります。
取り戻し郵便物が差出地の集配局をまだ出ていなければ無料で取り戻しできます。
集配局へ既に出てしまっていれば手数料かかりますが、年賀状ですし年内であればまだ間に合うでしょう。
ただし年賀状でたいへん混雑している時期ですから、確実に戻るかどうかはわかりませんが、相手に届くまでで今すぐできることとして最もオススメする手段ですのでとにかくお近くの郵便局の窓口で相談してみてください。

電話で直接お詫びを伝える

既に配達されている、あるいは既に届いているような状態でしたら、可能ならば電話で直接お詫びを申し伝えるのがよいです。
年賀状を送られる相手で元々縁のあるお相手なのですから直接お電話しお詫びを伝えることができれば十分過ぎるほど、伝わるはずです。

普通はがきでお詫び状を送る

年賀状が届く前に、至急普通のハガキでお詫び状を送られては?
年賀はがきは年明けての配達ですがまだ年内であれば通常どおり配達されますので充分間に合うと思います。
そうすれば年賀状を受け取ってから「あ、うっかりだったのね」と納得してもらえるでしょう。
合せて直接電話でも伝えることができればバッチリです。

寒中見舞いでお知らせ

既に相手に届いているけどタイミングが微妙な場合は、正月明けに5日くらいに「寒中見舞い」(目上の方であれば「寒中お伺い」)を出してその中で間違いであった旨を添えれるのもよいでしょう。

会社(初出勤)で直接詫びる

プライベートではあまり付き合いがなく電話もしずらいような社員さんであれば、休みに電話でなど堅苦しくなるケースもあるでしょう。
そんな場合には年明け初出勤の際にでも、その方との上下関係や付き合い次第ではありますが会社で直接に丁重にお詫びをするのは誤りやすく相手にも伝わりやすい良い手段です。
元々悪気もなくコストのかかる年賀状を送っているのですから相手の方もそこまで捻くれた方でなければ「いいよいいよ」と済む話になるでしょう。
喪中でも年賀状がもらえること自体、喜ばれる方も多くいらっしゃいます。

次の章では喪中に年賀状を受け取られた方がどのような感情を抱くのかリサーチしましたのでご紹介していきます。

喪中に年賀状を受け取られた方の心情

Kさん(男性)
いつも届く相手からの年賀状をみて「ちゃんと欠礼状が届かなかったのだろうか」、「もしかして喪中の意味がよくわかっていないのだろうか?」と戸惑いました。
結局その話についてはちゃんと出来ていませんが、相手に怒ったり注意するのもできずスッキリしなかったのをよく覚えています。
S子さん(女性)
自分は喪中だったので事前に年賀欠礼状を出したにも関わらず、よくお付き合いのある人からのみ年賀状がきたので正直ショックでした。。。
「おめでとう!」や「今年もよろしく!」とか祝いの言葉やお子さんの嬉しそうな写真。
喪中はがきを出すことが年賀状の受け取りを拒否する意味ではないけれど、さすがに神経を疑いました
N子さん(女性)
喪中はがきを出してるのに年賀状が届き、かといってこちらから相手に伝えることもしずらいのでその人と会うまで悶々としていました。
結局会っても相手からこの件での話題は無かったのでもう忘れることにしました。
Kさん(男性)
肉親の不幸があり葬儀にも出席してくれた友人から年賀状が届き、目を疑いました。
けれど年明けすぐに電話があり謝罪の内容でした。
年賀状には驚きましたが、電話でひと言「今年もよろしく」と言ってもらえたのはちょっと嬉しかったです。

このように、受け取られた方にもよりますが、確実にショックは重く、切実に感じられた方はたくさんいらっしゃいますので、うっかりミスで送ってしまった場合は「まあ、いいか」で済まさずに、至急できうる対応をとりましょう。


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まとめ

毎年年賀状を交わされている方や、親類や仕事でお付き合いのある方であれば、身内の不幸があった場合、ご自身の元へ喪中はがき(年賀欠礼状)が11月下旬から12月上旬の間に届くはずです。
喪中の知らせがなく全くご存知ないまま年賀状を送るのは、いたしかたない事だと思いますが、お相手からの喪中はがきを受け取られているのであれば、それは大切なお知らせでもありますので、丁寧に保管し年賀状を準備される際には十分に注意して作成していきましょう。

また、喪中では無い方にとって喪中の方の気持ちを意識することはなかなか容易ではないと思います。
新年そのものがおめでたいですし、感覚のズレは十分にありえますが、それだけ、非礼があった際に、受けた側の感じる思い(傷)は深く刻まれることもあります。

喪中の方へ年賀状を送ってしまった後のお詫びの対策はお役に立ちましたでしょうか?

1つ目に紹介(提案)させていただいた「取り戻し請求」は年内であれば少々バタつきますが、送ってしまったこと自体を帳消しにできる手段ですので、お相手にとっても本来受け取る予定でなかった事を取り戻せるとしたら、最も最善な手段だと思いますのでオススメします。

年中行事は日本の人と人との心のつながりでもあるても素敵な文化ですね^^

親しい仲だからと安心しきらず、「親しき仲にも礼儀あり」ですからご自身の立場を崩さぬためにもしっかりと意識しておきましょう。

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