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インフルエンザ

インフルエンザ 解熱後も外出は注意!感染力や諸症状の期間対策をご説明

インフルエンザに感染したけど、しっかり休んで熱が下がった!

やっと外出できる^^!

と、ちょっとだけ...嬉しい気持ちが込みあがるかもしれませんね。

けど、解熱し体が軽くなったとはいえ、まだまだ外出は要注意ですよ!

ここではインフルエンザに関する知識について

・インフルエンザ 解熱後も外出は注意!
・インフルエンザ 解熱後も感染力はいつまでつづく?
・インフルエンザ 解熱後も残る諸症状と対策

というお悩みポイントに焦点をあてています。

・インフルエンザって熱が下がれば外出OK?

・子が3日で熱は下がったんだけどまだ学校には行かせないほうがいいのかしら

・薬は5日分もらったんだけど、熱が下がっても全て飲み切らないといけないの?

・解熱して調子は良くなったけどまだ感染力は残っているのかな・・・

このようにインフルエンザで解熱後の生活について知りたい方がいらっしゃると思いますのでここでしっかり確認していきましょう。

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インフルエンザで解熱後の容体や完治までにどれくらいかかるのか、という疑問で、1つの例として、以下のような質問があります。

質問者・Yさん(女性)
先週の木曜の夜から38度5分超えの高熱が出て、金曜日に最寄りの内科へ行って診察してもらったらインフルエンザA型でした。

5日間分のタミフルを処方してもらいましたが、3日経過した日曜日の夜には熱はすっかり下がって平熱になりました。

しかしまだ、少し頭痛や喉の痛み、節々の倦怠感もあり、なんとなくフラフラするといった症状があります。

タミフルの副作用でこんな症状が出ているのかな、、、、なんて思ったりしてるんですが・・

・熱は下がったので後は時間の問題であれば、外出するのはOKでしょうか?

・まだ残り2日分の薬(タミフル)を最後まで飲むべきでしょうか?

・回復傾向にはあるので、ある程度体力が戻ったら、そこからはできるだけ自力で治すべきでしょうか?

・あとそれから、いつ頃になったら完治するのでしょうか...^^;

医師から出された薬をいつまで(最後まで?)飲むべきなのか、自力で治すのが良いのか、熱が下がったら外出はOKなのか、解熱後の症状についても...気になりますよね。

上記の疑問・質問について以下にアドバイザーさんからご説明しますので、しっかり確認されてご参考にしてみてください。

インフルエンザ 解熱後も外出は注意!

アドバイザー(男性)

インフルエンザウイルスは『解熱後2日』且つ、『発症後5日』は感染力がある。と言われています。

ですので発症された日から数えてまだ3日のようですし、解熱したばかりですので外出は控えるべきです。

大事なお仕事を予定されていても、しっかりと会社や顧客に連絡をとれば理解してもらえる場合はほとんとです。

無理をして失敗をし、さらにウイルス伝染によって相手に迷惑をかけるくらいであれば、それを説明して療養に専念するべきです。

ご本人の体調もまだすぐれない点はもちろんですが、ウイルス=伝染する病ですので、外出先で他の人への感染があってはなりません。

インフルエンザで処方された薬はいつまで飲むもの?

アドバイザー(男性)

医師から出された薬の服用する用量、用法を守り、出された分を全て飲みきってください。

5日分あれば、5日間かけ、熱が下がってもしっかり療養して飲んでください

経過を見つつ、容体が良くならなければ再度医師に診断に行ってください。

薬が残っていても容体が回復したからといって、自力で治そうとはしないことです。

インフルエンザのウイルスに対する特効薬はないのでご自身の免疫抗体による回復を待つようになりますが、薬の支援があれば、その間の苦しい思いを和らげる効果や回復を早める効果があります。

もし、診断を受けたのが夜間診療だったり、休日当番医だった場合、あるいは薬の在庫が不足している...などの理由で薬の量が3日分だけ、ということもありますので、インフルエンザでは残りの2日分も再度医師から処方してもらうようにしましょう。

インフルエンザ 解熱後も感染力はいつまでつづく?

アドバイザー(男性)

感染力がある期間については一般的には解熱後2日であり、発症後5日間であるといわれています。

体調が完全に戻るのに二週間かかるともいわれています。

5日もたたず「治った!」と自覚しても病み上がりですので風邪をひいたり、なんてこともありますのでしっかりした量の薬が出されるのは、そういった二次感染を防止するためでもあります。

熱も下がって元気であれば外出したり仕事をされる方も中にはおられると思いますが、タミフルを継続して服用する場合、以下のような推移で、体内で感染した菌の量が減っていきます。

・1日目 → 81%
・2日目 → 43%
・3日目 → 13%
・4日目 →  8%
・5日目 →  5%

...と、このようにウイルスは減少していきますので本当は5日間継続して飲むのがベストですよ。

気になる解熱後の諸症状については、次の章でご説明します。


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インフルエンザ 解熱後も残る諸症状と対策

アドバイザー(男性)

ここまでご説明したとおりインフルエンザ(A型、B型)の感染力は強く、持続します。

かかった患者の多くは、免疫低下により風邪をこじらせる場合も多いです。

質問者さんも言われている、倦怠感、筋肉痛、関節痛などの「全身症状」や、喉・鼻の「上気道炎症状」が強くでます

体力のある成人や青少年少女では1~2週間で自然治癒しますが、体力のない乳幼児や育児中のお母さま、高齢者などは気管支炎や肺炎を併発しやすく、重症化した場合は脳炎や心不全にまで発展することもあります。

併発する内容については人それぞれですが、

高熱、咳・痰、呼吸困難、胸痛、食欲不振、倦怠感や悪寒、筋肉痛、関節痛、頭痛、呼吸数、脈が早くなる

このような症状がある場合と、ない場合があります。

また、肺に炎症を起こす原因菌によってその特徴も異なってきます。

頭痛やめまいは副作用による可能性もあります。
いずれにしても症状や対策(別の薬など)を医師に診てもらうのがよいので不調が続いているようでしたら早めに診断に行くようにしてくださいね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

この記事ではインフルエンザに関する知識について以下の項目でご説明しました。

・インフルエンザ 解熱後も外出は注意!

インフルエンザウイルスは感染力が強く解熱後も持続するものなので、処方された薬は最後までしっかり服用し、外出は避けて療養すること。

・インフルエンザ 解熱後も感染力はいつまでつづく?

ウイルスの感染力は強く、『解熱後2日』且つ、『発症後5日』はつづきます。

・インフルエンザ 解熱後も残る諸症状と対策

感染中に免疫低下し、他の病を併発する例も少なくありません。
特に、乳幼児や高齢者など体力のない方の療養やフォローアップは注意しましょう。
こじれる場合は家にある薬や布団で寝た切り...など自力で治そうと無理して頑張らず、医師に診てもらいましょう。

毎年流行する怖いインフルエンザですが予防も大事ですが、かかってしまっては我が身やご家族の身体が第一ですので、リスク(恐怖)について予備知識となってもらえればと思います。

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