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インフルエンザ

インフルエンザ 感染中のお風呂は安全?危険?注意すべきポイントを紹介

ここではインフルエンザに関する知識について

・インフルエンザ 感染中のお風呂は安全?危険?
・インフルエンザ 感染中でも安全に入浴するためのチェックポイント

というお悩みポイントに焦点をあてています。

インフルエンザは毎年冬場の11月~3月にかけてが全国的に流行するピークです。

ご家族が今現在インフルエンザにかかっている方も多いかと思います。

今回のテーマでは「インフルエンザに感染中だけどお風呂は大丈夫か?」ということについてですが、

『 菌に感染した本人は、まだ完治はしていないけど、熱はもう下がっていて元気 』

このような状態であれば、発症してから数日間療養し熱もだいぶ下がってきた頃なのでご本人からすれば

「 たくさん汗かいたし、そろそろ、お風呂に入りたいな~ 」

と思われている方も多くいらっしゃると思います。

とはいえ熱は下がっても感染中かもしれないし、病み上がりでまだ弱っているので、注意が必要です。

インフルエンザに感染中の入浴についてここでしっかり確認していきましょう。

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インフルエンザ 感染中のお風呂は安全?危険?

インフルエンザにまだ感染中であれば、お風呂に入ることはオススメできません。

安全か危険かで判断するとすれば「危険をともない安全ではない」という感じですね。

お風呂は控えるのが無難

残念ながら、お風呂に入ることで症状がより良くなる根拠はなく、逆に悪化させてしまうリスクがあるためです。

また、高熱が続いている状態であれば、免疫抗体が病原菌とたたかっている最中で体力が弱っているためお風呂に入ること自体が身体に大きな負担になってしまうため、尚更お風呂は控えたほうが良いでしょう。

・病み上がりで体力が低下しているので身体への負担が大きい(特に、高熱時の入浴は厳禁)

・免疫が低下しているので湯冷めして風邪をこじらす可能性が高い

このような理由からです。

なので、もちろんご病人には入浴をおすすめはできません。

また、インフルエンザは解熱後から2日くらいが完治の目安ですので念のためご注意ください!!

でも、ウイルスに感染中だから~、という理由はあまりなく身体の負担とか湯冷めによる悪化など、風邪ひきのときによく聞くようなのと同じ理由になっていますね。

熱が下がって調子が良ければリスクは下がります

インフルエンザ感染中でも熱は下がって、体調が良い状態であれば、

病み上がりのAさん

 
布団かぶってたくさん寝て、

汗びっしょりかいたし、

そろそろお風呂入ってスッキリ、サッパリしたいな~~!

こんな風に思っちゃうこと、ありますよね^^;

ご家族の方も、「 お風呂に入ってもらいたいけど、ダメなのかしら・・? 」なんて悩まれることも。

そこで

朗報?!不幸中の幸い?! といえば不謹慎かもしれませんが、

次の章でご説明する注意点に気を付ければさほど問題はないですが、リスクはつきものですのでしっかりご本人の体調とも向き合ってもらう前提としてご参考になればと思います。


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インフルエンザ 感染中でも安全に入浴するためのチェックポイント

ここでまず、お風呂場でのウイルス感染力についてですが、インフルエンザウイルスは以下のような環境では急激に感染力を無くしてしまいます。

「気温20℃以上」で且つ、「湿度50%以上」となる環境・空間。

実は、みなさんのお家の中で温かくて湿度の高い「お風呂場」が最も感染しない所なんです。

ですので、感染に関してはむしろ安心ですね^^

それでも家族と一緒であれば強い感染力を持つウイルスですから不安は残りますよね。

念には念を入れ、また湯冷めなどを防ぐことも含めて、注意すべきチェック項目を以下のとおり準備しました。

入浴時の注意チェック項目

  • 入浴前後はお風呂の蓋を開けおき、お風呂場の室温や湿気を上げておく。
  • あまり熱めのお湯に浸からないこと。
  • あまり長時間(20分以内)、お湯に浸からないこと。
  • 洗いタオルで身体をこすらず、石鹸などを泡立てて素手で身体を洗う。
  • 感染された方と同じ物は使わないよう気を付ける。(特にバスタオルは別々にすること)
  • お風呂から上がったら十分に水分を拭き取り早めに休養を取る。
  • 寒さが厳しい季節なので、湯冷めには気をつける。
  • お風呂から上がった時は寝室や部屋が暖かくなっているようにしておく。

また、家族の中でお風呂に入る順番についてですが、ご本人やご家族の気持ちを優先し気持ちよく入浴してもらうため、感染されている方が一番最後に入るようにしましょう。

お風呂場は湿度がかなり高めですので気にする事は無いのですが万が一の不安を取り除くためです。

せっかく快方に向かっている状況ですので、まだまだ熱さへの耐性や長時間入浴ですぐのぼせやすかったりしますので、上記のチェック項目を守り、カラダを優しく洗うことを目的とした入浴にしましょう。

(!)尚、感染者が小さなお子さんや高齢者だった場合は体力も抵抗力も弱いため、じっくり治されて快調するまで、入浴は控えたほうがよいでしょう。

微熱や咳があったり、身体を洗いたいけど、まだちょっと不安で...という方は、お湯でタオル等を濡らして身体を拭き、汗をふきとって清潔にする程度に留めましょう。

家の中ではご家族みなさんも予防対策を

そのほか、同居されているご家族には発症時からの注意事項となりますが、家の中では以下のように予防対策をとりましょう。

  • マスクを着用する
  • こまめに喚起する
  • 室温を上げる(20度以上)
  • 湿度を上げる(60%がベター)
  • 手洗い、うがいをマメにする(手洗いはアルコール消毒、うがいはイソジン*)

*うがいは大切な予防処置の1つとして有名ですが、感染してしまった場合はのどや気道の炎症が始まっている恐れがありますので、発症してしまってからは「イソジン」の使用は避け、水かぬるま湯でこまめにうがいするようにしてください。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

この記事ではインフルエンザに関する知識について以下の項目でご説明しました。

・インフルエンザ 感染中のお風呂は安全?危険?

症状が出ている期間は病原菌とたたかっている最中で免疫がさがっていますので、決して入浴はおすすめできません。
しかし、感染ウイルスについては気温や湿度の高さに非常に弱いため、熱も下がり快方に向かっているのであれば、危険性は少ないでしょう。

・インフルエンザ 感染中でも安全に入浴するためのチェックポイント

入浴前に室温、湿度を上げて起き、ご家族がいらっしゃるのであればバスタオルは別々にするなど、いくつかピックアップしたチェック項目をまもれば
他の方への感染や、ご本人の症状悪化を防ぎつつ心置きなく入浴してよいでしょう。

ご本人の状態は体温計や会話をしてみた感じ...などでしか伺えませんが、数日寝込んだ状態で元気になったけど「汗かいて気持ち悪いな~」という場合はお風呂に入ってもらってスッキリしてもらうのも良いと思います。

是非、ご参考にしてみてくださいね。

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