ちょっと知りたいお悩み解決研究室

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インフルエンザ

インフルエンザ 予防接種の注意点!お酒は翌日までNG?副反応は?

インフルエンザ予防接種はもう受けられましたか?それともこれから予定されていますか?

ここではインフルエンザに関する知識について

・インフルエンザ 予防接種を受ける前と後の注意点
・インフルエンザ 予防接種後のお酒やお風呂は当日から?翌日から?
・インフルエンザ 予防接種による副反応とは?

というお悩みポイントに焦点をあてています。

M子さん

インフルエンザの予防接種を受けたけど、まだ腕が赤く腫れて痛い...

お酒は飲んでないんだけど、これが治るまで飲酒は控えた方がいいのかな?

S男さん

来週インフルエンザの予防注射を打ちに行くんだけど、その日の夕方から飲み会があるんだよなあ。。。

前に聞いたことあるんだけど、予防接種の当日はお酒飲んじゃまずかったっけ・・・

K子さん

お酒とか激しい運動は控えるようなことは聞いたことあるけど、じゃあお風呂もNGなのかな?

と、このようにお悩みを持っている方も多くいらっしゃると思います。

ここではインフルエンザ予防接種をこれから受けようと考えられている方にとって役立つ予防接種の前と後の注意点についてリサーチしたことをまとめていますので、ご参考にしていただければと思います。

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インフルエンザ 予防接種を受ける前と後の注意点

インフルエンザ予防接種を受ける前と後の注意点につきまして、ここでは厚生労働省の「インフルエンザ予防接種ガイドライン等検討委員会」によりHPに掲示されている啓発資料を参考にリサーチした内容をまとめています。

参考:インフルエンザ予防接種ガイドライン(厚生労働省)

まず、インフルエンザの予防接種についてですが、冬場の11月頃から流行するインフルエンザウイルスへの予防対策として、毎年10月以降から医療機関にて予防接種(注射です)を打つことができます。

注射に含まれる「ワクチン」を体内に摂取することでインフルエンザへの感染を事前に予防する、というものです。

この予防接種を受けることで次の2つ効果が認められています。

  • インフルエンザにかかりにくくなる
  • もし感染しても症状の悪化を防げる

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感染し発症すると高熱が出て苦しい(A型は高熱の症状が顕著)思いをするインフルエンザウイルス、、、

事前に予防接種を受けておきたいものですが、調べたところ、予防接種を受けるためのいくつかの条件があり、その条件に合わない場合は受けることができなかったり、即日は受けれずに医師と相談しなければいけない決まりがあるようです。

予防接種を受けることができない条件について以下にまとめました。

予防接種を受けることができない人

インフルエンザの予防接種を受ける時点で下記のような状態であった場合は、即座に受けることはできません。

対象者(状態) 備考・説明
発熱のある人 体温が37.5℃以上ある方
重篤な急性疾患にかかっている人 急性の病気で薬を飲む必要のあるような人は、その後の病気の変化が分からなくなる可能性もあるので、その日は見合わせるのが原則
その他、医師が不適当な状態と判断した場合 医師が接種不適当と判断した場合

そして、医師との相談が必要な場合については以下の条件となります。

予防接種を受けるため医師との相談が必要な人

予防接種を受けるに際し、アレルギー反応や慢性的な臓器系の疾病を患っている方に対しては医師との相談が必要になります。

対象者(状態) 備考・説明
慢性の病気で治療を受けている人 心臓病、じん臓病、肝臓病や血液系など
予防接種でアレルギー反応があった人 発汗、顔の腫れ、全身のじんましん、吐き気、嘔吐(おうと)、声が出にくい、息が苦しい、血圧が下がっていく等
けいれんを起こしたことがある人 -
免疫状態の検査で異常を指摘されたことのある人 中耳炎や肺炎など
ぜん息と診断されたことがある人 -
予防接種の成分又は鶏由来のものでアレルギー反応がある人 鶏卵、鶏肉など

ここまでの制約(条件)に含まれない方は、たいてい予防接種を受けられるということになります。

さて、ここからは予防接種を受けられる方についてです。

注射を打ってもらえますが、いくつかの注意事項がありますのでよく確認しておきましょう。

予防接種を受けた後の注意事項

予防接種後の一般的な注意事項としては以下が挙げられます。

・予防接種を受けた直後の30分間では、インフルエンザワクチンによる急な副反応が起こることがあるため、担当医師や医療機関とすぐに連絡が取れるようにしておきましょう。

・インフルエンザワクチンによる副作用はワクチン接種後の24時間内で起きる事が多いので、特にこの間はご自身の体調を監視し注意しましょう。

・入浴は差支えありませんが、注射した部位を強くこすったりして痛みを伴う刺激や炎症を引き起こすようなことはやめましょう。

・予防接種の当日は(接種前と後)いつも通りの生活をして問題ありませんが、激しい運動や大量の飲酒は控えましょう。

以上のように、予防接種を受けるための制約が細かく指定されているようです。

循環器系の持病やアレルギー持ちに対する制約としては、やはりワクチン接種による副反応の恐れが大変なリスクを負っているものだと想像できますね。

予防接種を受けれたとしても、やはり自身の体調の変化も出るようですので、受ける場合は少なくとも24時間はしっかり経過監視するのが望ましいようです。

さて、それではインフルエンザの予防接種を受ける場合、飲酒や入浴について、

お酒は飲まないほうがよい

当日はお風呂は控えたほうがよい

といった話を聞いたことはありませんか?

厚生労働省のガイドラインでは、「普段の生活どおりで問題ない」という表現もありましたが、実際はどうなんでしょう。

次の章ではお酒やお風呂についてはどうなのか、リサーチした内容や私個人の経験も交えてご紹介しますのでご参考にしていただけたらと思います。

インフルエンザ 予防接種後のお酒やお風呂は当日から?翌日から?

お酒は程々に?

まず、予防接種後の飲酒についてです。

ガイドラインには

『 いつも通りの生活をして問題ありませんが、激しい運動や大量の飲酒は控えましょう 』

という記載があります。

「大量の飲酒は控えましょう」という注意事項がありますので、飲酒は絶対厳禁ではないようですね。

お酒を飲むことイコール問題ではなく、「大量に」とありますので程々が良いのでしょうね。

 
 
 
 

って、、、、

 
 
 
 

(?!)

 
 
 
 

大量じゃなく、程々ならOKだとして、その「程々」ってどれくらいまでがセーフなの?!

 
 
 
 

って思われた そこのあなた...!(´・ω・`)

 
 
 
 

気になりますよねぇ・・・

 
 

ただ、お酒(アルコール)の「程々に」の分量が何ミリリットル?何CC?って調べてもどこにも明記されていないんです。。。

つまりは、「控えて!」ということなので、その人その人ごとでお酒に強かったり弱かったりしますし、そのときの体調によって酔いのまわりが早かったり身体への負担も違ってきますよね~

なので、目安としては、ほろ酔いにならない程度の少量で。って感じじゃないかな、と思います。

缶ビールなら、せいぜい350ミリリットルで1缶まで。

(もしそれすらガマンできないようなら、+ノンアルチューハイで♪)

 
 
 
 
飲酒を控える日については、予防接種を受ける前日、当日、翌日ともに気になるところですが、

体内にウイルスへの耐性をつくるためのワクチンを注射で投与するものなので、前日、当日、翌日ともに同様に控えられたほうがよいでしょう。

特に、予防接種後の当日と翌日は、どちらかといえば、禁酒したほうがいいと思います。

前章「予防接種を受けた後の注意事項」にあるようにワクチン接種後の30分ないし、24時間以内ではその方の身体の副反応の恐れがあるためです。

ご自身のカラダにとっては外的異物が投入されてくるわけですから、接種後にはワクチンを認識し自分の中に取り込むために頑張っている状態がつづくはずなので

そのときに余計なアルコールによる刺激で脳の活動とか神経が少しマヒしてるようだと、副反応もそうですけど、受けた予防接種自体の効果が薄れるんじゃないかって不安になりますよね。

私個人のこれまでの経験としては、1度だけ、予防接種の日と飲み会がバッティングしたにもかかわらず、飲みに行ったことがあります。

予防接種後だったので控え目にはしたのですが、中ジョッキ×1、焼酎水割り(薄め)×1までにして、ほろ酔いにはなったのですが、、、特に異常はでませんでしたね^^

 
 

控えめの範囲が明確ではないので、わからない事ではありますが、できれば、ご自身の健康やご家族の方の心配を胸に、ガマンされることを推奨します!!

お風呂はOK?

同じくガイドラインにあるように、

「入浴は差支えありません」とありますので、当日からお風呂は問題ないようですね。

ただし、「注射をした部位を強くこすることはやめましょう」と記載されていますので、洗いタオルで強めにこすったり刺激を加えるのはやめたほうがよさそうです。

 
 
以上のように、インフルエンザの予防接種前後でのお酒やお風呂に関しては、厳禁されているわけではないようです。

いずれも注意点を守り節度をもった行動をしましょう。

 
 
と締めくくろうとしたところですが、気になった点があります。

 
 
それは、ガイドラインの注意事項で、

「いつも通りの生活をしてもかまいませんが、激しい運動や大量の飲酒は避けましょう。」

この文面に「激しい運動」も避けるように注意書きされていますね。

 
 
もう少し調べてみると、
 
 

「 激しい運動や飲酒、入浴などによって、血液循環が活発になって代謝が激しくなった場合、予防接種による副反応の症状が発生するリスクが高くなる。 」

 
 
という裏付け根拠があるために、医療機関からそのように指導されているとのことでした。
 
 

次の章では、インフルエンザ予防接種による副反応について話に触れてみたいと思います。


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インフルエンザ 予防接種による副反応とは?

予防接種の前後で激しい運動や飲酒などしていなくても副反応がでる場合があるようです。

副反応ってどんな症状?

この予防接種による副反応の症例としては以下のようなものがあります。

・注射の跡が、赤みを帯びたり、はれたり、痛んだりする

↑通常、2~3日のうちに治まる

・微熱が出たり、吐き気や寒気がしたり、頭痛、全身のだるさなどがみられる

↑通常、2~3日のうちに治まる

・接種後数日から2週間以内に発熱、頭痛、けいれん、何らかの運動障害、意識障害の症状が現れる
・まれに、ショック症状や全身のじんましん、呼吸困難などの症状が現れる

ちょっと怖いですが、飲酒などしていなかったとしても副作用でこのような症状が発生する可能性はあるようです。

当然、このような症状が見られた場合は飲酒どころではないですね。前日からお酒も控えたくなるほどです。
 
 
副反応が起きてしまった場合はどうすればいいのでしょうか。

副反応が起こったらどうする?

できれば、予防接種を受けた医療機関へ行き、医師の診察を受けてください。

もし、医療機関が休診の場合は、夜間診療あるいは休日当番医へ行かれ、後日、担当医のところへ再度診断を受けに行ってください。
 
 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

この記事ではインフルエンザに関する知識について以下の項目でご説明しました。

・インフルエンザ 予防接種を受ける前と後の注意点

予防接種を受けるにはその方の現状(体調)や持病などから判断され受けられなかったり医師の相談が必要になってくる場合があります。
受けられた後にはワクチンによる副反応が起こらないか自身の体調の変化を注視する必要がありお酒など代謝を上げる行為は推奨されていません。

・インフルエンザ 予防接種後のお酒やお風呂は当日から?翌日から?

お酒は控えめ(ほろ酔い以下)、入浴はOK。とのことでしたが、特に接種後は、ワクチン投与による免疫反応を起こしやすい期間(24時間程)に
入るため、精神衛生上においても飲酒は控えておいたほうが良いでしょう。

・インフルエンザ 予防接種による副反応とは?

症例の多いケースでは、注射した跡が腫れたり痛んだりするようです。
副反応の症状がひどいケースでは吐き気や頭痛、発熱、けいれんや意識障害なども現れることがあるようです。

今回のテーマとしては、インフルエンザ予防接種時の注意点を調査しピックアップしてみました。
 
 
トピックとしているお酒やお風呂はしていいのか?という点については、厚生労働省から掲示されている内容としては、控えるよう言及はされていますがあまり厳禁とまではされていませんので、ご本人の体調や状態をしっかり確認のうえ、できれば前日、当日、翌日の3日間は控え、自己責任として問題ないと判断できるようであれば、少量程度としていただきたいものです。

以上、こちらがご参考になりましたら、是非、まわりの方にも共有されてみてくださいね。

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