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インフルエンザ

赤ちゃんのインフルエンザ予防接種!スケジュール対策上手な5つの考え方

インフルエンザウイルスが流行する季節が近づいてきて、お母さんは赤ちゃんを予防接種に行きたいけど、他のワクチン接種もいろいろあるし家のこともあるし、赤ちゃんはなんだか調子悪そうだし・・・
 


 

うまくいかないことが多いですよね。
 

この記事が赤ちゃんのご機嫌をなおしたりすることはできませんが

予防ワクチン接種のスケジュールの考え方についていくつかポイントをお話します。

ご覧になり、少しでも役立ってもらえればと思います。
 
 

・うちの赤ちゃんのインフルエンザ予防接種はいついけばいいんだろう?

・他の予防接種もあるし被っちゃいけないし、優先順位がわからない!!

このように心配事や、わからないことでお悩みを持っている方も多くいらっしゃると思います。

ここではインフルエンザに関する知識について

・赤ちゃんのインフルエンザ予防接種!スケジュール対策上手な5つの考え方
・赤ちゃんのインフルエンザ予防接種!乳児期の他の予防接種情報とスケジュール立てのポイント

というお悩みへの解決・ご提案に焦点をあてています。
 
 
乳幼児のインフルエンザ対策として予防接種のスケジュール対策についてお話しますね。
 
 

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赤ちゃんのインフルエンザ予防接種!スケジュール対策上手な5つの考え方

乳幼児期ではインフルエンザのように「任意接種」ではなく「定期接種」化されているワクチンのほうが多いですが、それらを全部接種しようとすると、かなりタイトなスケジュールになりますよね。
 
 

インフルエンザ予防だけではなく、特に生後から1歳前後くらいまでは本当にたくさんの予防接種があってそれぞれの接種時期や、同じ接種時期でもワクチンの相性もあって同時に摂取できるものとそうでないもの....
 
 

どれから接種すればいいのかわからない...
 
 

おまけに乳幼児であればどのお家でもそうですが、赤ちゃんは体調が安定しないので、予定通りに進まないこともあり、母親泣かせでもあります。
 
 

決して、「全ての予防接種を受けなければいけない」というわけではないけれども、親としてはうまーく、どれも接種できるように調整していきたいですよね・・・^^;
 
 

そこについての考え方の1つとして、「かかる人が多い」ものと「重症になりやすい」ものを優先として接種スケジュールに入れていくという考え方がります。

以下に、考え方のポイントを5つ、まとめましたのでご参考にされてみてくださいね。
 
 

まずは落ち着いて深呼吸し頭を整理しながら・・・^^
 
 
 
 

予防接種どのワクチンから接種していけばいいのかの考え方5つのポイント

ポイント1

・今年流行している
・全国的にかかる人が多い
・重症になりやすい
これらに合致するものが多い病気の予防接種を優先する。

ポイント2

・その予防接種が赤ちゃんの接種年齢(月齢)になったらすぐに受けるようにする。

ポイント3

・予防接種ワクチンの相性を調べるまたはかかりつけ医の先生と相談して、複数の予防接種を「同時接種」で取り入れる。
できれば効率的・効果的な受け方にしたい。

ポイント4

・最初のワクチン接種は生後2か月です。
次の章で紹介している各予防接種の時期をチェックしておけば、ゆくゆく大変になるので最初のスタートダッシュが肝心です!

ポイント5

・とにかくわからない時は早目に(かかりつけ)医師に相談する!

以上の5つのポイントを念頭におき、次の章でご説明するインフルエンザワクチン予防接種以外のワクチンの内容や時期もチェックしておきましょう!
 
 


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赤ちゃんのインフルエンザ予防接種!乳児期の他の予防接種情報とスケジュール立てのポイント

予防接種早見管理表

今現在、日本の子どもが受けられるワクチン予防接種です。

生後から1歳前半までで月齢の若い順に摂取する回数や方法、ワクチンの種類、接種スケジュールを立てるうえでのポイントを表にまとめています。

いくつか、タイミングが合えば複数のワクチンを同時接種することもできますので、印刷するなどして小児科クリニックの先生ともご相談になられると良いですよ^^

表参照項目

定期/任意
接種可能目安
接種回数
ワクチンの種類
接種方法
スケジュール立てのポイント

B型肝炎ワクチン

定期摂取
生後2か月
2回
不活化ワクチン
注射
・母親がキャリアの場合は生後すぐの接種が必要

ロタウイルスワクチン

任意摂取
生後2か月
2回
生ワクチン
経口
・決められた時期を過ぎると初回接種が受けられない。
・ヒブ、小児用肺炎球菌、B型肝炎、四種混合と同時に接種可能

ヒブワクチン

定期摂取
生後2か月
4回
不活化ワクチン
注射
・できるだけ早く接種。
・生後2か月から小児用肺炎球菌、B型肝炎、ロタとの同時接種可能。
・生後3か月からはさらに四種混合との同時接種が可能

小児用肺炎球菌ワクチン

定期摂取
生後2か月
4回
不活化ワクチン
注射
・できるだけ早く接種。
・ヒブと、2か月からはまたB型肝炎、ロタとの同時接種可能。
・生後3か月からはさらに四種混合を加えての同時接種が可能

四種混合ワクチン

定期摂取
生後3か月
4回
不活化ワクチン
注射
・流行している百日せきから守るために生後3か月になったらすぐに接種するべき。
・B型肝炎、ロタ、ヒブ、小児用肺炎球菌との同時接種が可能。

不活化ポリオワクチン

定期摂取
生後3か月
4回
不活化ワクチン
注射
・四種混合が導入後は、原則ポリオは接種しない。
・三種混合は接種済みでポリオの接種が完了していない場合は、原則ポリオを接種する。

BCGワクチン

定期摂取
生後5か月
1回
生ワクチン
スタンプ方式
・百日せきが流行しているので四種混合を3回受けてから接種するのがよい。
・公費(無料)で接種できるのは1歳になる前まで。

インフルエンザワクチン

定期摂取
生後6か月以降の秋
毎年2回
不活化ワクチン
注射
・流行前の10月~11月に毎年、接種する。
・他のワクチンの同時接種も可能。

MRワクチン(麻しん[はしか]と風しんの混合)

定期摂取
1歳誕生日すぐに
2回(2回目は小学校入学の前年)
生ワクチン
注射
・おたふくかぜワクチンと水痘(みずぼうそう)ワクチンとの同時接種も可能。

水痘(みずぼうそう)ワクチン

定期摂取
1歳~1歳1か月
2回
生ワクチン
注射
・乳幼児に流行するものなので、できるだけ早く受ける。
・1歳の時に、MR・おたふくかぜと同時接種可能。

おたふくかぜワクチン

任意摂取
1歳~1歳3か月
2回
生ワクチン
注射
・乳幼児に流行するものなので、できるだけ早く受ける。
・1歳の時に、MR・水痘と同時接種可能。

あとがき

いかがでしたでしょうか?

お母さんは小さなお子さんの子育てで、いろいろなことを犠牲にされて毎日一生懸命だと思います。

それゆえに今回テーマのインフルエンザの予防接種が「任意接種」だからという理由で受けなかったり、受け忘れたり・・・
 

なんていうことも無きにしも非ずです。

たとえ任意接種でも、予防接種は必要と考えてください。

その理由はやはり、感染してしまってからでは手遅れで赤ちゃんは重症化しやすいため、そこからの治療となればもちろん一番苦しいのは赤ちゃんですが、お母さんやご家族全員が後手での対応に追われてしまいます。
 
 

こちらでご紹介しましたが、各ワクチン接種がどういうものなのか、いつから受けられるものなのか、同時接種すればこれだけスケジュールが楽になるのか、などご家族とも話ができ、予防接種の予約・実施に踏み込めていただければと思います。
 
 

いろんなことが予定どおりにうまくいかずにとても大変かと思いますが、お子さんが小学生にあがるころには今ガンバったことも良い思い出になりますように^^

ここまで読んでいただき、ありがとうございました<(_ _)>

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